チュ・ジフン主演映画『ジェントルマン』2024年2月日本公開決定!

映画『暗数殺人』、『工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男』、『神と共に』シリーズをはじめ、ドラマ「智異山<チリサン> ~君へのシグナル~」、「ハイエナ -弁護士たちの生存ゲーム-」、「キングダム」など映画とドラマ双方で活躍してきた、俳優チュ・ジフンが主演を務める映画『ジェントルマン』。この度、2024年2月に日本公開が決定! ティザー予告、ティザービジュアル、メイン写真が到着した!

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◆「作戦は完璧に、捜査はジェントルに!」 チュ・ジフンがスマートな主人公を演じる!!

“依頼された事件は100%解決する”が売り文句の興信所の社長チ・ヒョンス(チュ・ジフン)は、犬を捜しに依頼人と向かったペンションで、謎の男に襲われてしまい意識を失ってしまう。気がつくと誘拐事件の容疑者にされていた!途切れた記憶、消えた依頼人……なすすべもなく逮捕されたヒョンスだが、ひょんなことから検事と誤解されてしまう。消えた依頼人を捜すため、検事になりすまして捜査を始める事に! “成功率100%”の探偵が、自らを窮地に陥れた悪者を手段を選ばず追っていく! 品位ある犯罪エンターテインメント作品が誕生!!

今回到着したティザー予告では、興信所の社長チ・ヒョンス(チュ・ジフン)が、摩訶不思議な事件に関わっていく一端を覗く事が出来る。「おじさんが、何でも解決してくれる人?」という言葉ともに、依頼人である若くて美しい少女が映し出される。犬を探して欲しいという単純な依頼を受けたチ・ヒョンスは、少女と共に犬がいる人里離れたペンションへと向かい。痕跡を探している途中で襲撃に遭ってしまい、病院送りにされてしまう。彼が目を覚ますと、なんと病院の看護師から「検事さん、具合は?」と、何故かジョブチェンジしている事が発覚! 依頼人の少女は行方不明となり、誘拐事件として捜査がスタートしており、チ・ヒョンスはそのまま検事になりすまして、自身をハメた犯人を追及することを決意する。この事件の裏には、“かなりの大物”が関わっていること、謎多き少女の素性といった難問を、ティザー予告でもスマートに演出して、本作のストーリーを紐解いている。

また完成したティザービジュアルでは、依頼人である少女の犬を抱きかかえたチ・ヒョンスを大きく写しだし、「検事の肩書1週間お借りします」というキャッチコピーが添えられている。高級スーツとシャツを着こなしたチュ・ジフンが確認でき、まるで女性誌の表紙の様な目を引くカッコいいデザインに仕上がった。またメイン写真は、うつむき加減でネオン街の中を歩く姿を捉えており、携わってしまった事件の難易度の高さを示しているはずだ。 日本でも多くのファンを持つチュ・ジフンによる、チュ・ジフンのための、チュ・ジフンだからこそ完成した聡明な作品に期待が高まる!!

『ジェントルマン』
2024年2月 新宿バルト9 ほか全国ロードショー

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