「アベンジャーズ」完結編の邦題がついに決定!! 『アベンジャーズ/エンドゲーム』

シリーズ全作が世界興行収入ランキングTOP10にランクインするという空前絶後の“奇跡”を成し遂げた「アベンジャーズ」完結編がついに2019年4月26日に日米同時公開。邦題は『アベンジャーズ/エンドゲーム』に正式決定しました!
『アベンジャーズ/エンドゲーム』ティザーポスター


先日、ついに全世界同時に情報解禁となった本作。これまでファンの間で様々な憶測が飛び交ってきたタイトルが発表されたことに世界中が歓喜し、予告編を誰よりも早く観ようとYouTubeをはじめ、SNSにアクセスが殺到。24時間の予告編再生回数が驚異の2億8900万回を記録し、映画史上№1となりました。
前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』では、2億3000万回再生と当時の映画史上No.1でしたが、今回はそれを遥かに上回る数字をたたき出し、世界からの注目度の高さが証明されたことに。
さらに日本でもTwitterトレンドワード1位に加え、複数ワードがランキングに入り、公式Twitterではディズニー映画史上No.1のリツイート数を記録。さらに、Yahoo!リアルタイムで1位、2位に「アベンジャーズ」「エンドゲーム」がトレンド入りし、日本国内でも異常な盛り上がりをみせています。
そんな中ついに、邦題が『アベンジャーズ/エンドゲーム』に正式決定!! いま唯一“予告編”だけが作品への最大のヒント…!
タイトルと共に初めてお披露目された予告編は、サノスとの激闘に敗れたアイアンマンが「水と食料は4日前に底を尽きた。酸素ももうじきなくなる」「君の夢を見て眠るよMs.ポッツ」とたったひとりで宇宙をさまよい、絶体絶命の状況に諦めを見せるシーンからスタート。そのころ人類の50%を失った地球では、キャプテン・アメリカとブラック・ウィドウが「うまくいくはずだ。もしダメなら…お手上げだ。」と、大敗北を喫した絶望的な状況から大逆転を図るため「ある最後の作戦」について相談していました…。
予告解禁直後からあらゆるシーンやセリフを分析し、映画の展開予測を立てるコメントやファンたちの期待と不安がSNS上に。アベンジャーズメンバーで弓の名手、ホークアイの満を持しての登場シーンでは日本語の看板が多数と、日本らしき街並みが広がっており、国内のファンからは驚きの声が!「なぜ日本に? なぜ武器が刀に?」と、公開まで待ち遠しくなる謎がまた1つ増えることになりました。
他にも、苦悩する雷神ソーや、ハルクことブルース・バナー、そして戦いに勝利した宿敵サノスの影も…。さらに、1.5cmの人気ヒーロー、アントマンが、キャプテン・アメリカの前に現れるシーンも見ることができます。
タイトルの「エンドゲーム」が意味するのは、“アベンジャーズの終わり”なのか、それともヒーローたちによる壮大な“大逆転劇”が待っているのでしょうか?
世界中を熱狂させてきたシリーズの結末への期待感が煽られる中、2019年4月26日(金)日米同時公開となる本作の邦題が決定し、公開へ向けて更なる期待が高まります!
『アベンジャーズ/エンドゲーム』
2019年4月26日(金) 全国公開

監督:アンソニー・ルッソ&ジョー・ルッソ
出演:ロバート・ダウニーJr.
©2018 MARVEL
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

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