映画『ターザン:REBORN』公開決定!

アクション映画の原点、物質社会の警鐘として、高いエンターテイメント性と力強いメッセージ性で語り継がれる名作「ターザン」。2016年、その「ターザン」が『ハリーポッターと死の秘宝』監督とスタッフによって生まれ変わります!
『ターザン:REBORN』オフィシャル写真01
©2016 EDGAR RICE BURROUGHS, INC., WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., VILLAGE ROADSHOW FILMS NORTH AMERICA INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC.


ターザンの新たな魅力、圧倒的スケールで描かれるジャングル、幻想的にしてリアルな世界観、最先端の技術による動物たちとのアクション。そして驚異の身体と、あのジャングルを縦横無尽に飛び回るターザン・アトラクション。
2016年、新たなる“ターザン”の最新作のタイトルが『ターザン:REBORN』に決定。7月30日(土)、2D/3D全国公開されることに。(全米公開:7月1日)
新しいターザンは英国貴族。全てを手に入れた男。1912年からエドガー・ライス・バローズが小説「ターザン」シリーズを執筆。1918年に初めて映画化されました。
その後何度となく映画化、TVシリーズ化した「ターザン」。1999年にはウォルト・ディズニー・ジャパンでアニメ映画『ターザン』を公開し、幅広い世代に愛されるキャラクターに。
『ハリー・ポッター』シリーズの監督&スタッフと実力、美貌を兼ね備えたキャストが集結した『ターザン:REBORN』。
監督は『ハリー・ポッター』シリーズを手掛け、そして、2016年冬、新たな魔法の世界を描く新シリーズ『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のデイヴィッド・イエーツ。また、美術監督スチュアート・クレイグ、編集マーク・デイとスタッフ陣も『ハリー・ポッター』シリーズの才能が集まりました。
ターザンを演じるのは北欧美男にして、194cmの恵まれた肢体を持つアレクサンダー・スカルスガルド(『バトルシップ』)。ターザンの妻ジェーンは完璧な美貌とキップの良い演技で魅了するマーゴット・ロビー。悪人を演じると右に出る者はいなオスカー俳優クリストフ・ヴァルツ、狂気と愛嬌の振り幅で惹きつけるサミュエル・L・ジャクソン。
STORY

英国貴族にして、実業家。美しき妻と裕福な暮らし送る男ジョン。彼の別の名は“ターザン”。
産まれて間もなく、国の反乱に巻き込まれ、コンゴのジャングルで動物たちに育てられたのだった。スマートにしてワイルド、そのアンバランスな魅力を備え持つターザンは英国政府でも一目置かれる存在だった。
ある日、政府の命により、外交の為、妻ジェーンとともに故郷へ戻る。しかしそれはターザンに仕向けられた罠だった。故郷は侵略され、ジェーンはさらわれてしまった。
愛する妻と故郷を救うため、持てるすべてを投げうちジャングルに戻ること決意するターザン。
果たしてターザンは、己の野生を呼び覚まし、すべてを取り戻すことが出来るのか?

『ターザン:REBORN』
監督:デイヴィッド・イエーツ(『ハリー・ポッターと死の秘宝Part1、Part2』ほか『ハリー・ポッター」シリーズ)
キャスト:アレクサンダー・スカルスガルド、マーゴット・ロビー、サミュエル・L・ジャクソン/クリストフ・ヴァルツ
7月30日(土)公開 丸の内ピカデリー 新宿ピカデリー他2D/3D全国ロードショー

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