ケイト・ハドソン、シースルードレスから美ボディ披露「ワークアウトは1日20分」

ケイト・ハドソン(36)が、『Allure』誌11月号に登場し、シアーなドレスから見事なボディを披露。自身のワークアウトについて語りました。
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▲ただ細いだけじゃない、筋肉もついているケイト。


それによると、彼女は「エクササイズは脳科学」と言うほど、エクササイズの力を信じているそう。「でも、1日2時間エクササイズしなきゃいけないと思っているなら、それはでたらめ。毎日20分、同じ方法でワークアウトするだけで違ってくるから。私は、2人の子どもたち、上のライダーは自転車で、私は下のビングをベビーカーに乗せて丘を駆け上がっていたものよ」と、20分とはいえ、かなりハードそうなエクササイズをしていたことを告白。かつて飛行機のなかでヨガのダウンワードドッグのポーズをしたことでも知られるケイトですが、「私は人々が完全にどうかしてると思うようなことをするの」と語ったそう。
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▲11月号の表紙を飾っています。
また、長男ライダーくん(11)の父親である元夫クリス・ロビンソン、次男ビンガムくん(4)の父親で元婚約者のマット・ベラミーとは別れても友好的な関係をキープしているというケイトは、「関係の終わりは痛みが伴うものだけれど、続けるのも組み直すのもあなた次第。もし、マットと私がいい関係だったら、一緒にいただろうけれど、私たちは前に進むことを選んだの。なぜなら、どんな人生を生きたいかというビジョンが違っていたから。だからといって、子供たちにとって、ベストななにかを再構築できないということではないわ」と、元婚約者マットとの破局についても言及。
そんな彼女は今、完璧ではなく自分に合うものを見つけることについて、自身の体験をシェアする本を執筆中なのだとか。ケイト自身が、映画『あの頃ペニー・レインと』で脚光を浴び、女優としてこれからという時に、21歳の若さで結婚し23歳で出産するなど、セオリーに縛られない人生を歩んでいるだけに、どんなことが明かされるのか楽しみです。

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