ミランダ・カー、「女性の足の解放」を訴えデモ行進

15日、来日中のミランダ・カー(31)が、グローバル・アンバサダーを務める「リーボック スカイスケープ」の記者会見に登場。記者会見の前に「女性の足の解放」を掲げるプラカードを持つ女性たちを従え、表参道ヒルズO階段をデモ行進しました。
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▲ミランダ・カーとプラカードを掲げた女性たち。


この日、ミランダは白いスポーティーな服にピンク色の「スカイスケープ」で登場。O階段の周囲に集まった女性ファンの大声援にこたえながら、軽快な足取りで階段を歩きました。
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「スカイスケープ」は、アッパーにブラジャー素材を採用した計量・新感覚の女性用ウォーキングシューズ。記者会見でミランダは、今回のマーチは、女性たちに履き心地がよいスニーカーでもおしゃれができるということを訴えるものであることを説明。
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「スカイスケープはなんといっても軽くて、とても履き心地がいいです。何年もハイヒールをはき続けてきた私にとって、とても驚きでした」とスカイスケープの魅力をアピールしました。
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「日常生活のなかで、息子と公園にいったり、買い物に行くときにもいいですし、ワンピースでもデニムでも幅広いファッションに合わせられます」と、自身の「スカイスケープ」の活用シーンを明かしました。
この後、ミランダは「足解放宣言」に足で調印し、宣言状を高々と掲げて披露。
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▲調印式。
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▲宣言状披露。
そして最後に「日本のファンのみなさん、いつも応援してくれてありがとうございます。皆さんに大きな愛を贈ります。ぜひ、スカイスケープで楽しい履き心地を楽しんで。日本にくるのはいつも楽しみで、今回も楽しんでます」とファンにメッセージをおくり、軽量の「スカイスケープ」で手を振り、記者会見を終えました。
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▲ステージから去るミランダ。

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