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23日、LAで行われた「アメリカン・ミュージック・アワード」にセレーナ・ゴメス(22)が登場！
WENN.com / Zeta Image

▲ドレスは「ジョルジオ アルマーニ プリヴェ」。

前から見るとシンプルな黒のドレスは、後ろは大きく背中があいていて、セクシー＆エレガント。大ぶりなイヤリングとブレスレットのジャラづけのスタイリングもステキ!!　
なのですが、目はどうしても、ノーブラ度満点なバストを凝視してしまいます……。
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▲大人っぽくなったセレーナ。
この後、セレーナはドレスをチェンジしてステージで新曲「The Heart Wants What It Wants」をパフォーマンス。この曲は今月初めにMVがリリースされたのですが、冒頭にセレーナのモノローグが入っているのがポイント。

「ステージにいるとき思ったの……。私は彼のことをわかっているし、彼が私を傷つけたりしないこともわかってるって思ってた。でも、わかってなかったのね。自分に自信を持っていて、幸せだったけれど、それがひとつのことで完全に打ち砕かれてしまうってことを。しかもすごくバカみたいなことで。でもあなたは私がクレイジーで、私が悪いって感じさせる。つらかったわ」と途中から涙声に……。
セレーナはこの曲がジャスティン・ビーバー(20)のことを歌ったものであることを認めたとか。
『Us Weekly』によると、「AMA」のステージでも最初にこのモノローグの一部が流れたそうで、歌い終えて感極まっている様子のセレーナに、客席から親友テイラー・スウィフト(24)とロード(18)が拍手をおくっています。