クリステン・スチュワート、ダサ過ぎる昔の写真に赤面

レッドカーペットではしばしばセクシードレスで登場し、人々の目を釘づけにするクリステン・スチュワート(23)ですが、いつもカンペキなわけではない、ということを「Marie Claire UK」で語りました。
その一例が、映画『パニック・ルーム』のプレミアでのファッション!
Newscom / Zeta Image
k01
▲子役でした。


彼女の魅力のひとつ、ボリューミーなブルネットヘアはバッサリ短めで、ほぼノーメーク。そして黒ストッキングにスニーカーを合わせた、露出度ゼロな黒ずくめ!! 当時12歳だったとはいえ、2002年の写真とは思えない、古風な装いです。
本人も「これって私の若い頃の写真としてよく出てくるけど、子どもだったのよ! これを見ると、オー…マイ…ガー」と絶句。「若いかどうかなんて関係ないわ。これってすごく、すごーく恥ずかしい!」と、何度見てもこのファッションには驚愕できる様子。当時、ドレスアップの仕方がまったくわからなかったと語っています。
WENN.com / Zeta Image
kris01
▲コチラが通常のクリステン。
そんな時代を経て、今はレッドカーペットの衣装はスタイリストと共に選ぶようになったクリステン。しかし、今だに失敗はあるのだとか。「振り返って、ベストなチョイスじゃなかったと思うことはある。でも、その時は気に入ったんだし、くよくよしていられないわ」と語っています。

ページ上部へ戻る