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最近、女優業で再び頑張っているミーシャ・バートンが、米誌『People』で過去のお騒がせや自らのボディについて赤裸々に語りました。

▲『People』オフィシャルサイトより／顔はシャープですが、下半身はまだ微妙にポッチャリのミーシャ。

表紙のミーシャは以前と同じようなスッキリしたフェイスラインに戻っていますが、激太り時代の写真も左下に小さいながらも掲載され、ビフォーアフターさながらのインパクト！
x17online.com / Zeta Image

▲最近のミーシャは下半身が以前よりもシェイプされました。
インタビューでミーシャは10年前のブレイク時を振り返り「私達は、たくさん働いて、いっぱい遊ぶんだと考えていたの」とコメント。
確かに当時のミーシャは“イット・ガール”と呼ばれ、ファッションアイコンとしても大活躍していました。
その反面で、常にプレッシャーを感じていたとも語っています。
うつの薬を服用したところ、気を失い、強制的に入院させられたのだとか。
ただ、本人いわく、自殺を考えたことはなかったそう。
当時一緒につるんでいたリンジー・ローハンのその後を見ると、入院して更正したミーシャは正しい道を選んだといえるのでは。
また、よく話題にされる体型については、痩せ過ぎの病気か激太りで、正しい体重だと言われたことはないのだそう。
いまはとても良い状態だというミーシャ。
まだ27歳なのですから、女優として頑張ってほしいものです！