マコーレー・カルキンの悲しすぎるクリスマス・ホリデーの過ごし方

近年は激やせした姿と薬物中毒の噂から余命6カ月と報じられたマコーレー・カルキンが、ひとりでファストフード店にいるところをキャッチされました!
Photo:Splash/アフロ
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▲きちんと食事は摂っている様子。


マコーレーがパパラッチされたのは、ニューヨークのソーホーにあるメキシカンのファストフード店「タコベル」。
Photo:Splash/アフロ
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▲横からだとわかりづらいのですが、帽子には耳がついています!
クリスマス前の土曜日のせいか、店内は空いていて周りにお客さんはいない模様。
そんな中、ひとりで食事している姿はかなり寂しげです。
この季節になると世界中の人が観る『ホーム・アローン』の主役ケビンを演じたマコーレーが、20年以上経過してひとりでクリスマス・ホリデーを過ごしているのはなんとも皮肉なものが‥‥‥。
見た目は以前よりも元気そうで、耳がついた帽子もお茶目です。
余命半年と言われた頃からすると、ライフスタイルは改善されたのではないでしょうか!?

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