ケイティ・ペリー 婚約者に相手にされずフテ寝

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昨日は眠くなかったですか?
ちゃんと仕事できましたですか?
私の場合、仮眠して3時に起きるつもりが、イタリアの試合を見てしまい、ついでにウィンブルドンも見てしまい……。さらにお昼頃の再放送もみて……。ふぅ。
なんて、突発性サッカー熱にうかれている人もいるでしょうが、女子の場合、サッカーにまったくキョーミないのに、彼氏が完全にそっちモードで、っていう人は多いかも。
ケイティ・ペリーもそんな女子のひとり。彼女の婚約者、ラッセル・ブランドはイギリス人なんですが、ウェストハムの大ファンとしても有名な、サッカー大好き人間なんですね。
そんな2人は23日が貴重なオフだったのですが、イングランドはその日、1次リーグ突破をかけた、スロベニアとの大事な大事な試合が……。
翌日、イギリスのBBCラジオにケイティが語ったところでは、「いつもはお互いのことがいちばん大事って感じだけど、昨日はそっちもオフだった。ヘンな1日だったわ」
とのことで、2人は一緒にテレビで試合を見ていたそうですが、ケイティが「ダーリン、私、外におでかけしたいのー?」とからかってみたところ、ラッセルは取りつかれたように「でも試合が……、試合が……」とテレビの前から離れず。。。
ケイティは、「だめだ、こりゃ」と思い、居眠りしちゃったのだそーです。
ラッセルは今、完全にW杯にハマっていて、毎晩遅くまでネットで各国チームの最新情報を読みまくっているのだとか。
もちろん、スロベニア戦の晩も、ラッセルは遅くまでテレビにかじりつき、インターネットで記事を読みまくり。「いったいどんだけ読んだら気がすむの?って感じよ」だったそう。
昨日は、ニッポンでも同じような光景があちこちで繰り広げられたのではないでしょーか?

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