25年ぶりの新「We are the world」見ましたか?

先週、サーバーのメンテナンスがあり、その結果、なぜかエラー状態となってしまうという不思議現象に陥ってしまい……。先週、のぞいていただいた方々には大変失礼いたしました。
しかし、そういうことにウトい私たちではどうにもできず……。いつもお世話になっているK氏のおかげでようやく立ち直りました!!!! ありがとうございました!!
そんなこんなの月曜日。昨日はバレンタインデーだったわけですが、みなさんラブラブなバレンタインをお過ごしだったでしょーか? それともオリンピックにかかりきりでしたか? 
そのオリンピックでは開会式のセレモニーで、25年ぶりの新バージョン「We are the world」のビデオが公開されたそうで。

あのキラキラグローブをはめたマイコーも登場しておりますな。
こうして動くマイコーを見ると、「This Is It」と比べてしまい、あの頃のマイコーは若かったな?と思いつつ、でもライオネル・リッチーはあんまり変わらないナーと思ったり、感慨ひとしお。
この収益はハイチへと寄付されるそうです。この他にもジョージ・クルーニーが中心となって多数のセレブが協力して寄付を募る番組が放送されたり(そのとき、ジェニファーがジェラルド・バトラーといい感じで、その後バカンスにも一緒に行ったという話もアップしたのですが、メンテナンスのどさくさで消えてしまった模様)、イギリスではサイモンが主催のチャリティソングがヒットしたりとセレブのチャリティ活動が盛んな今日この頃ですが。。。
そんななか、TMZというセレブニュースサイトが伝えるところによると、先日、急死したブリタニー・マーフィーの夫と母親によって設立されたブリタニー・マーフィー・ファウンデーション。そこでも先月からウェブを通じて、子どもたちのアート教育への寄付を募っていたのだそうです。
アメリカでは、法律でこうしたチャリティは、国税庁とか関係各所へ登録しておかなければならないことになっているそう。しかしTMZが取材したところ、そうした手続きがとられていなかったことが判明。そして、TMZがそのことを問い合わせたところ、約1時間後にサイトはメンテナンスのためにダウン状態に。夫のサイモン・モンジャックや広報からもコメント等もまだないとのこと。
ブリタニーは死亡原因などでいろいろ取りざたされ、それがようやくおさまってきたところだったのですが、また新たな問題勃発。なかなか安らかに眠らせてもらえないのは、気の毒ですね。

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