マシュー・マコノヒー流、英才教育とは 

子どもには自分が叶えられなかった夢を託したい。子どもがいない私でも、そういう気持ちはなんとなーくわかります。でも、それをあまりに全面に出すのもねぇとも思うのですが、マシュー・マコノヒーはの場合、もうまるだしっつーか、ガン出ししちゃっているみたい。
とにかく、パパラッチショットに関する限り服を着ている時より、上半身裸で撮られている時の方が多いと評判のマシュー。それだけ常に体を鍛えているということなんですが、彼は現在10ヵ月のレヴィ君に将来プロサーファーになって欲しいのだとか。
そのため、レヴィ君が歩けるようになったらすぐにサーフィンのトレーニングをする予定で、カスタムメイドの小さなサーフボードはすでに入手ズミ。とにかく、マシューは数年のうちにレヴィ君はサーフィンを始めて、将来はそれで稼ぐと信じているとのこと。そのためしょっちゅう裏庭で、海のサウンドを聞かせながら、ボードにレヴィ君をのせているというから、想像するとかなりヘンな人。だけどきっと本気モードですぞ!! 
かなり親バカが入っていると思われますが、このまま、レヴィ君がサーファーになりたいと思えればいいものの、もしサーファーじゃなくて俳優になりたいと言ったら……。マシューパパはどうするんでしょう? 収入的には(成功すればだけど)俳優の方がいいと思うのですが。。。トシとっても仕事できるし。

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