ジェニファー・アニストンがもし女優になってなかったら……

40歳を目前に元彼ジョンと復活、映画は同時期公開のブラピ作品より大ヒットと、再び小ブレイク(!?)感を醸し出しているジェニファー・アニストン。
そんなジェニファーはもし女優になっていなかったら、セラピストになっていたと思っているよう。そのココロは、恋愛アドバイスが得意だからだとか。ジェニファー曰く、「私には2人の関係を理解して、物事をクリアにみる能力があると思う」とのこと。とはいえ、他人の問題を解決するのは好きでも、自分の問題となると話は別、ですよね。
確かにジェニファーの友だちと言われている人々は、元夫ブラピを含めて、みんなだいたい幸せそう。そして昨年秋まで、問題ありだったのは、ジェニファー本人という状態。でもそれもついに上向きに……!? ただし、ジェニファー自身は、成功した今でも基本的なプライバシーは守りたいと考えていて、自分のパーソナルライフはあまり注目されたくないのだそーです。もちろんだからといって、恋愛しないということではないというジェニファー。vol.6の「勝手に占い隊」によれば、四緑木星のジェニファーは、友だちや家族と密になることで将来につながる人との出会いがありそう、なんだとか。。。今年のラブ模様も期待できそうですね☆

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