笑えるヴァンパイア映画らしい……。ジョニデ最新作『ダーク・シャドウ』新たな場面画像を入手!!

5月19日(土)に日本公開のジョニー・デップ最新作『ダーク・シャドウ』は、60年代の人気ドラマシリーズ「ダーク・シャドウズ」をベースに、オールスターキャストで映画化したもの。
ジョニー・デップは、前々からこのシリーズの熱狂的ファンと公言していて、自ら権利を買い付け、映画化を企画。監督にティム・バートンを招き、自身は主人公のバーナバス・コリンズ役で初のヴァンパイア役に挑戦していることはすでにご紹介した通り。
先日、その場面写真として、白塗りのジョニー画像をご紹介しましたが、さらに新たなビジュアルが公開されました!!
c 2012 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
darkshadow場面
▲ミシェル・ファイファー演じるコリンズ家の女主人エリザベスに迫り、何かを打ち明けている様子のバーナバス・コリンズ。
ところで、ジョニーが演じているバーナバス・コリンズなんですが、ジョニー×ティム・バートン監督コンビとなれば、通常のヴァンパイアの枠組みにおさまるワケはなく……。どうやら異色のヴァンパイアキャラになっている模様です!!


というのも……、

① 愛人をフッて、ヴァンパイアにされた。
② 200年ぶりに蘇ったので、時代の流れについていけない。
③ 髪型がちょっとおかしい。
④ 人を襲うのはちょっと・・・・。
⑤ サングラスがあれば、太陽光もへっちゃら。
⑥ そして、家族思い。

という特徴があるとのこと。
作品もポップで、コミカルな仕上がりになっているそうです!!
笑えるヴァンパイア映画、楽しみです!!
『ダーク・シャドウ』
5月19日(土)、丸の内ルーブル他全国ロードショー!
facebookファンページ:http://ja-jp.facebook.com/darkshadowjp
配給:ワーナー・ブラザース映画

(makiko)

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