映画『オデュッセイア』全世界興収17.2億ドル突破!!豪華声優陣×藤岡弘、&真威人&三姉妹ら大集結!

9月11日(金)から日本で待望の全国公開がスタートした『オデュッセイア』。

公開初日11日(金)から13日(日)までの3日間で動員240,775人、興行収入451,710,780円を記録し、週末の興行収入ランキングで堂々の1位を飾った!9月4日(金)から10日(木)までに行われた先行上映を含めた累計では、早くも動員329,268人、興行収入650,381,140円超えの大ヒットを記録している。特に長編映画史上初となる全編IMAX®フィルムカメラ撮影がもたらす唯一無二の没入感を求め観客が殺到しており、都内のIMAX®上映館では満席の回が続出。週末3日間のIMAX®比率は動員34.5%、興行収入43.2%という驚異的な数値を記録した。さらにDolby Cinema®や4DX、MX4D®といったラージフォーマット上映へも観客が駆け込んでおり、この歴史的大作を全身で体感しようとする熱狂はどこまでも加速している!

世界を席巻する“オデュッセイア現象”は日本をも呑み込み、9月20日(日)時点で国内興行収入12億円を突破する大ヒットを記録中(動員637,337人、興行収入1,220,078,660円)(IMAX®先行上映を含む)!全世界興行収入においては17.2億ドル(約2,786億4,000万円)に到達し(1ドル=162円換算)(2026年9月21日Box Office Mojo調べ)、2025年の日本映画界全体の年間興行収入(2,744億5,200万円)を1作品で上回るという空前の歴史的大記録を樹立している。

そんな快進撃を続ける本作の大ヒットを記念し、9月21日(月・祝)大ヒット記念 吹替版上映イベントが開催された。日本語吹替版キャストの平田広明、榎木淳弥、坂本真綾、白石涼子ら豪華声優陣に加え、吹替版スペシャルサポーターの藤岡弘、&藤岡真威人、さらに天翔愛、天翔天音、藤岡舞衣の三姉妹が登壇。豪華声優陣と“最強の藤岡ファミリー”が勢揃いし、圧倒的な映画体験の魅力からテーマである“家族の絆”までを語り尽くす特別な一日となった!

会場を埋め尽くした観客からの大きな拍手に包まれ、まず本作の日本語吹替を務めた豪華声優陣4名が登壇。マット・デイモン演じる、苛烈な運命と神々の試練に立ち向かい、愛する家族の待つ故郷への帰還を目指す主人公オデュッセウス役の平田は、映画『オッペンハイマー』などでもデイモンの吹替も担当。「老けたな~!と思ったけれど、マット・デイモンの表情や皺から貫禄が出ていて、一緒に歳を喰ったという感覚だった」と感想を述べ、「シンプルで飾った芝居がなくて、削りに削った芝居があって、やはりそう来たかと。何もしないな、コイツはと…。声優として試練を与えられた気がしたけれど、彼の芝居を見るのが好きだし、吹替も勉強になるので今回も興奮しました」としみじみ。

トム・ホランド演じる、父オデュッセウスの帰還を信じ、過酷な宿命に耐え続ける息子テレマコス役の榎木も、映画『スパイダーマン:ホームカミング』など他作品でもホランドの声を担当。本作について「出演する作品の幅も広く、重厚な作品にも出演していて演技も細かく調整されている気がする。今回は肉体も大きくなって、青年のような芝居も増えたので重みを加えた方がいいと思ってやってみました。テレマコスは色々な戦いの過程を経て王に相応しい器になっていくと感じた」と、テレマコスの成長劇を振り返った。

アン・ハサウェイ演じる、イタケの王妃でオデュッセウスの帰還を待ち続ける妻ペネロペ役の坂本は、今夏日本でも大ヒットした『オークストリートの異変』でもハサウェイの吹替を担当。ハサウェイについて「作品によって見える表情とまとうオーラが変わる俳優。今作では夫の消息もわからない中、幼い子を育てながら国も背負わなければいけない大きなプレッシャーの中で毅然とした王妃としての貫禄も見せつつ、葛藤を爆発させるシーンもある。一色ではない色で描かれたペネロペになっている。一つの作品の中で色々な表情を演じられてとても楽しかった」と、これまでとは違う役どころの魅力を話した。

ゼンデイヤ演じる、オデュッセウスを導く女神・アテナ役という難役に挑んだ白石は「音響監督からは『神です!』と念を押された」と笑わせつつ、「多くない限られたセリフの中で役目を果たさなければいけなかったし、アテナは遠回しな言い方をするので、それをセリフとして表現しなければいけなかったので難しかった。限られたセリフでもリテイクを重ねました」とアフレコの裏側を明かした。

続いて、20年という長い歳月、遠く離れていても互いを想い続けるオデュッセウス一家の揺るぎない“家族の絆”が描かれる本作にちなみ、本作の吹替版スペシャルサポーターとして、藤岡弘、と藤岡真威人の二人が登壇!

父・弘、は「人類の愚かさに対しての天からのメッセージ。ある意味で警告とも言えるような、人間の本質を思い知らされたようで深い感動が押し寄せて来た。大いなる愛には命懸けの責任が伴うという事を感じさせて頂いた。自分の本質に響くような血が騒ぐくらいの共感があった」といたく感銘を受けた様子。

家族愛にも痺れたそうで、「2,800年前の話ではあるけれど、今の時代にも通用する家族の絆、家族愛、この深さは全世界全人類にとって普遍性のあるものなのだと胸に染み入りました。家族とはこうあるべき、責任ある家長というものは家族のために命をかける覚悟を持たなければいけないと、そんな思いが映像から僕の中に刻み込まれた」と実感を込めていた。息子・真威人はノーラン監督ならではの迫力や物語がはらむ深みに興奮し、感涙した事を打ち明けながら「中でも僕はオデュッセウスの息子テレマコスの葛藤に心を打たれました。最初は頼りない息子だけれど、話が進むにつれてどんどん自らの意思で決断して行動出来る男に成長していく様が映されていて。そこに僕も自分を重ね合わせながら応援する気持ちになったりしました」と同じ境遇に共感。

声優陣の熱演にも「それぞれのキャラクターの感情をここに集まっている声優の皆さんが丁寧に演じられていて、そんなところも楽しめる豪華な映画」と父親譲りの熱弁を聞かせた。これに平田は「収録をする前に聞きたかった。お二人のお話しを聞いて、そういう風に演じればいいのかと思った。先に聞いていればもっといい芝居が出来たかも」と喜びながらボケると、榎木も「もう一度アフレコ収録やりますか!?」と提案して会場の笑いを誘っていた。

イベント中盤には、藤岡弘、の長女の天翔愛、次女の天翔天音、三女の藤岡舞衣の三姉妹が駆けつけステージへ登壇!“最強の藤岡ファミリー”が一挙集結すると、客席からは拍手が巻き起こった。天翔愛は「没入感と迫力が素晴らし過ぎて、ポップコーンが減らないくらいストーリーに引き込まれました。迫力が凄すぎて、人生で初めて手が震えました」と大興奮。天翔天音も同じくポップコーンが減らなかったようで「手が震えてポップコーンが食べられないくらい、そして映画を観た後に家族で語り尽くせないくらい観るポイントがたくさんあります。ぜひともみなさんにも『オデュッセイア』の世界観にどっぷりと浸かっていただきたいです」と作品の魅力を大アピール。藤岡舞衣はオデュッセウスの忠犬アルゴスのエピソードに感動しきりで「父親と息子と、ワンちゃんとで涙なしでは見られない名場面がありまして…。私自身もワンちゃんを飼っているので、そのシーンを観た時は、言葉はないけれどワンちゃんは人と人とを繋いでくれる存在なんだという事が伝わって来ました」とウルウルしきり。平田もアルゴスのエピソードには涙腺を刺激されたようで「僕も油断していたら…やられました」と感涙を報告していた。

さらに、本作ならではの楽しみ方の一つである、2D(字幕/吹替)、IMAX®、Dolby Cinema®、4DX、MX4D®、35mmといった全6種9バージョンにおよぶ多彩な鑑賞フォーマットの話題へ。真威人は「とても迷うのですが、4Dが気になっています。吹替で観た物語をどう体験できるのか、船に乗っているシーンだけでもすごそうですね!」と興奮気味に話し、普段からアニメをよく見ているという愛は「人気アニメのキャラクターを演じているみなさんとは思えないほど作品と一体になられていて、感情移入の仕方や物語のわかりやすさが段違いでした。ぜひ吹替で観ていただきたいです!」、同じくアニメ好きという天音も「声優のみなさんと一緒に登壇できていることに震えています…海外の俳優の演技力とみなさんの吹替に本当に感動しました」と敬愛を表すと、平田が「すいません、梶裕貴じゃなくて」とすかさずボケ、榎木も「すみません、島﨑信長じゃなくて」と便乗すると、会場は大爆笑に包まれた!

最後に登壇者を代表して、藤岡弘、は「この映画は1回だけではなく2回3回と観るとまたより深く深く心の魂に突き刺さって来る感動がある。その発見のために私も3回くらいは観たい。そして経営者などリーダー的に生きる立場の方々にもぜひとも観ていただきたい」と熱く呼びかけ、白石は「吹替と字幕だと情報が異なり、セリフの言葉の使い方や表現が違ったりするので、その両方で作品を楽しんでいただけたら」、坂本は「観終わった際に咀嚼する時間が長い印象で、場面やセリフについて誰かと語りたくなる作品です。この作品を通して色々な人と言葉を交わしたいと思います」、榎木は「この作品には人間として大切なものが詰められていて、観ているうちにオデュッセウスが内省的な人物になっていく。そこが美しいし大切なことなのかなと映画を観終わってずっと考え続けています。色々な人と感想を話して色々な意見を交わすと、より深みが出る作品になっている」と語った。平田は字幕に比べて吹替の方がセリフとしての情報量が多い事に触れ、「何を言いたいのかというと、演じている俳優の表情を見て欲しいということです。マット・デイモンを含めてベテラン俳優が抑えに抑えたお芝居の中で素晴らしい表情をなさっているので、それを見逃してほしくない、画面に集中してほしいという理由で、ぜひ最初に吹替をご覧いただきたいです。吹替と字幕の両方を順番に観ていただき、確認したいセリフがあればまた吹替に戻って来て、IMAX®でもDolby Cinema®でもご覧になっていただければ嬉しいです。我々も近々IMAX®で鑑賞しようと思います!」と宣言し、大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。

映画史を塗り替え続けているノーラン監督が、豪華オールスターキャストと共に贈りだす最新作にして集大成『オデュッセイア』。これは観る映画ではない。あなたがオデュッセウスと共に“帰るべき場所”を問う究極の旅だ。劇場の大スクリーンで、この歴史的瞬間を体感せよ!

『オデュッセイア』
大ヒット上映中!
2D(字幕/吹替)、IMAX®(字幕)、Dolby Cinema®(字幕)、4DX(字幕/吹替)、MX4D®(字幕/吹替)、35mm(字幕)の全 6 種 9 バージョンにて公開
配給:ビターズ・エンド ユニバーサル映画
© 2026 UNIVERSAL STUDIOS

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