『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』 累計動員130万人&興行収入20億円を突破

映画界の巨匠スティーブン・スピルバーグ監督×「スター・ウォーズ」シリーズを手掛ける、ルーカスフィルムの超豪華制作陣がタッグを組み、主演をハリソン・フォードが務めた、世界中で人気を誇るアドベンチャー・シリーズ「インディ・ジョーンズ」。

©2023 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

その全世界待望となる最新作にして、インディ最後の冒険となる『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』が、6月30日(金)に全世界同時公開され、7月19日(水)現在までで日本の累計興行収入が20億2214万円、動員が1,391,082人を記録!世界中でインディ・ジョーンズ旋風を巻き起こしている中、ハリソンが出演してきた数々の名作のシーンを振り返りながら、ジョージ・ルーカスやスティーブン・スピルバーグらレジェンドが彼の魅力を熱く語る特別映像が到着した!

リピート鑑賞者続出!
インディ最後の冒険に“心の中でスタンディングオベーション”


公開後3週間が経っても尚、感動と興奮の声が止まらない『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』。インディ最後の冒険ということで、長くシリーズを見守る往年のファンから若い層まで幅広い層が劇場に足を運んでおり、SNSでは、「劇場で観れる最後のインディだと思うと、レイダース・マーチが流れただけでも感動した」「心の中でスタンディングオベーション!!👏これぞ!という感じのジョーンズ博士の集大成!最高だった!!泣いた~!!」「神作!インディ・ジョーンズ史上最高傑作!絶対見るべき」と、熱量高く大絶賛の声が相次いでいる。さらに、大迫力のインディの冒険を余すことなく楽しもうと、「土曜日に観たインディ・ジョーンズの映画をずっと頭の中でリピート再生してて、余韻が凄すぎるから寝れない。IMAXでも観ようかな」「3回目でやっと気がついた事、逆に「?」と思った事など、まだまだ見足りないっ!」と、ラージフォーマットをはじめとして様々なフォーマットでリピートしている鑑賞者も多く見受けられる。


さらに、40年以上にも渡り世界中で愛され続けてきたインディ・ジョーンズを演じたハリソン・フォードについても、「ハリソンーーー愛してるーーー!!!淋しい!!彼のインディ先生がこれで最後なんて淋しいよぉおおお(T_T)でもありがとう〜〜今までずっとありがとう〜〜〜」「最初から最後まで、ハイスピード展開で、ハラハラドキドキの連続😱年を取っても、ハリソンはカッコいい!」「ハリソンの最後のインディ・ジョーンズかと思うと尚更感慨深い。今まで沢山の冒険をありがとうございました😭」「御年80歳とは思えぬ身体の動き。最後の選択には涙が😭やっぱりインディかっこいいよ。ハリソン素敵だよ。懐かしい人たちとの再会、大音量で聴くレイダース・マーチは最高に素敵な時間でした」と、インディの人生を懸けた冒険に熱すぎるコメントが寄せられ、お馴染みジョン・ウィリアムズの「レイダース・マーチ」の音楽やインディならではのドキドキハラハラのアクションに対しても賞賛の声であふれている。劇場で味わえる極上の体験で、ぜひインディ最後の冒険に刮目してほしい。

ジョージ・ルーカス「ハリソンはただの名優じゃない」
スティーブン・スピルバーグ「シリーズが成功を収めたのは、ハリソンがいたからだ」映画界の巨匠がハリソン・フォードの偉業を紐解く特別映像解禁!

この度、40年以上に渡ってインディ・ジョーンズを演じてきたハリウッドの生きる伝説“ハリソン・フォード”の歴史を、出演してきた数々の作品の名シーンと共に振り返り、ジョージ・ルーカスやスティーブン・スピルバーグら巨匠たちが彼の魅力を紐解く貴重な特別映像が到着!


御年81歳のハリソンは、その長い俳優人生で様々な役を演じてきた。「スター・ウォーズ」シリーズでは、フォースを持たずとも、持ち前の度胸とアウトロー感あふれる男気で困難を乗り越え、“銀河イチの色男”ハン・ソロとしてレイアとのロマンスを表現。映画史において大きな革命を起こし、今もなお根強い人気を誇る『ブレードランナー』(1982)では、それまでのハリソンとはガラッと変わった演技で、SF映画の金字塔とも言える同作の評価に貢献した。そして、現在大ヒット公開中の「インディ・ジョーンズ」シリーズでは、皮肉屋で探求心が強く、ヒロインに振り回されながらも愛さずにはいられない主人公・インディを熱演。シリーズ1作目から最新作まで、決して色褪せることのないハリソン演じるインディの輝きが映し出される。


「インディ・ジョーンズ」シリーズと「スター・ウォーズ」シリーズなどで、共に映画界の歴史に名を刻んできたジョージ・ルーカスからは「ハリソンはただの名優じゃない“普通の男”の役がぴたりとハマるんだ、“凡人”になれる」とスーパースターでありながらも、たしかな演技力でどんな役柄もこなせるハリソンへ惜しみない賛辞をおくった。さらに、もはやハリソンの分身といっても過言ではない程長きに渡り演じてきたインディについて、スティーブン・スピルバーグは「インディ役の俳優を誰にするかが重要だった。ハリソンを選んで正解だったよ。あのシリーズが成功を収めたのは、ハリソンがいたからだ」と、監督や制作総指揮の立場から功績を讃え、ジョージ・ルーカスから意志を引き継いだ、ルーカスフィルムの現代表キャスリーン・ケネディも「第2のハリソン・フォードを探そうと思っても、見つからない。唯一無二の存在よ」と、名優ハリソンの偉大さを改めて示した。映像では「スター・ウォーズ」「インディ・ジョーンズ」シリーズをはじめとし、『エアフォース・ワン』(1997)や『逃亡者』(1993)など、数々のハリソンの名シーンが収められており、映画界の巨匠と呼ばれるメンバーからの熱いコメントに、思わず目頭が熱くなってしまう。そんなハリソンが“最後のインディ”として、マッツ・ミケルセン演じる元ナチスのフォラーと世界を股にかけ、誰も見たことのないような壮大な冒険に出かける。世界中でNo.1ヒットを記録し、日本でも“インディ・ジョーンズ”旋風を巻き起こしている本作を、劇場で見逃すわけにはいかない!

『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』
大ヒット公開中!

©2023 Lucasfilm Ltd. & TM. All Rights Reserved.

ページ上部へ戻る