リース・ウィザースプーン、デンゼル・ワシントンへのやらかしを告白

リース・ウィザースプーン(46)が、10代の時、デンゼル・ワシントン(68)にやらかしていたことをテレビのトーク番組で明かしました。

@reesewitherspoon

Netflix映画『ユアプレイス、マイプレイス』のプロモーションでトーク番組『ジミー・キンメル・ライブ!』に出演したリース。デンゼルの主演作『青いドレスの女』でプリプロダクションのインターンを務めた際、彼のポルシェをダメにしてしまったというエピソードを披露しました。

キャストやクルーの車を駐車するのがリースの仕事だったそうで、その中にはデンゼルのポルシェも含まれていたのだとか。

「デンゼルが来るたびに、私は彼のポルシェを駐車しなければならなかった。17歳で免許取り立ての子にとっては、いい考えではないわ」「あぁ神様、私はギアを全部はずしてしまっいました」

なかなかハードにやらかしたリース。それから数年後、結婚式でデンゼルに会ったとき、そのポルシェの話をしたのだそうです。

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