職業”セレブシェフ”のブルックリン・ベッカム、料理でまた炎上

ブルックリン・ベッカム(23)が伝統的な日曜日のディナーを「ミシュラン風」にアレンジした料理動画をインスタグラムで公開したところ、ネガティブな反応が!

@brooklynpeltzbeckham

元ミシュラン料理人のケヴィン・リーと共にチュートリアルを投稿したブルッククリン。

伝統的な日曜日のディナーとは、メインがお肉のローストで、付け合わせに同じくローストしたポテトや人参を添えたシンプルなメニュー。お肉には塩をふり、大量のバター、タイム、ガーリックを混ぜたペーストをたっぷり塗ってオーブンへ。

一口食べたブルックリンは、「イギリスで食べるような感じ。最高のサンデーロースト」とコメント。

しかし、バターの量があまりにもダイナミックで、かなりレアな焼き加減のため、フォロワーからはツッコミのコメントが寄せられました。

「そんな肉は食べないと思う」「これってほとんど生肉にしか見えん」「心臓発作を起こしそうな料理」「バターが多すぎ」

批判だけではなく、この料理の見た目が気に入ったという人も。「信じられない!!! レシピを教えて。レシピをシェアして」という声も寄せられています。

ベッカム家の長男に生まれ、親の七光りを存分に利用しつつも、どの仕事も残念な結果で終わっているブルックリン。

アーセナルの下部組織に所属 → 両親絡みの撮影メインのカメラマン → ニューヨークのパーソンズ美術大学に入学するもホームシックのため1年未満で退学 → ファッションモデル(ファッションブランド「Super Dry」のアンバサダーに任命されるも1年経たずに契約終了)→ セレブシェフ。

こうした中途半端な経歴よりも、大富豪の娘であるニコラ・ペルツ(27)と結婚したことが、彼の何よりの才能なのかも。

@brooklynpeltzbeckham
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