ケイト・ウィンスレット、常識を覆すドレスで登場

ケイト・ウインスレット(47)が『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』NYプレミアに出席。着用したドレスが話題を集めています。

Newscom/Zeta Image

この日、ケイトは「Badgley Mischka」のドレスで登場。カーヴィなラインが美しいドレスで何の違和感もないように見えますが、実はセレブのプレミアではあり得ないチョイスだったことが発覚しました。

2005年のトロント映画祭で開催された映画『復讐のドレスコード』プレミアで着たドレスだったのです。

つい最近、ケイトは米誌『Vanity Fair』のインタビューで、以前のコーデを再び着用する意図についてコメントしていました。

「ドレスのフィッティング……とてもストレスがたまるわ。”ケイト・ウィンスレットが賞レースのドレスフィッティングがいかにストレスがたまるかについて話している “と聞こえるのはわかってる。でも、ストレスフルなのよ」と当時を振り返っています。

俳優がプレミアでドレスを着回すことはまずありませんが、キャサリン妃など、英王室のメンバーは着回しがお得意。ケイトもその域に入ったといえるのではないでしょうか。

それにしても、7年前と同じボディサイズをキープしているのはさすが。サステイナブルなドレスの着回し、今後他のセレブも追随するかも!?

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