キャリスタ・フロックハート、20年ぶりに舞台復帰

キャリスタ・フロックハート(57)が20年ぶりに舞台に立つことになりました。


Geffen Playhouse Instagram

ロサンゼルスのゲフィン・プレイハウスで上演される古典劇「Who’s Afraid of Virginia Woolf?」の新プロダクションで、ザカリー・クイント(44)、エイミー・カレロ(33)、グレアム・フィリップス(29)と共演しているキャリスタ。

米紙『ロサンゼルス・タイムズ』のインタビューで、彼女はこの劇での演技について語っています。

「お芝居をするときはいつも、私は純情で、キャストの中で最も若い人たちのうちの一人でした。そして今、私は間違いなくキャストの中で最年長者です。そして、私は少女ではないのです」「それはとても楽しく、エキサイティングなことです。人生経験を積まなければ、マーサを演じることはできないわ。だから、とても素晴らしい気分」

『アリー my Love』のイメージが強いキャリスタですが、舞台での活躍に期待したいですね!

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