グウィネス・パルトロウ、娘への性教育は?

Netflixの新シリーズ「セックスと愛とグープ」のプロモーションのため、メディアに頻繁に登場しているグウィネス・パルトロウ(49)。

Gwyneth Paltrow Instagram

ライフスタイルを提案するサイト「goop(グープ)」の成功で、オシャレ女性のグル(師)と言われたグウィネス。そのgoopはオシャレなだけではなく、真の意味で女性のライフスタイルに特化したビジネスも展開。大人用トイや、アソコの香りがするキャンドルなど、センセーショナルなアイテムを販売し、今やセックスにオープンなセレブというポジションに立っているグウィネス。そんな彼女にも、ウィークポイントがあったようです。

Facebook Watchのトーク番組「Red Table Talk」に出演したグウィネスは、予告映像の中で現在17歳の長女アップルが6年生の時に「最もクレイジーな性教育」を受けたと明かしました。

「彼ら(アップルと長男モーゼス)は、小学校の6年生の時に、信じられないくらいの最もクレイジーな性教育を受けたの」「家に帰ってきたときのアップルの顔は忘れられない」とコメント。「(先生は)すべてを話した。すべてと言ったら、すべてなのよ」と語っています。子供達は、グウィネスにはセックスについて質問しなかったのだそう。「全く何も、何も聞かれなかった」とグウィネスは強調。性教育は学校で十分だったようです。

米誌『PEOPLE』誌の最新号で、「セックスは、自分の人生にどれだけ正直であるかを示す魅力的なバロメーターになる」と語っているグウィネス。

Netflixの新番組「セックスと愛とグープ」では、彼女が、夫婦間の問題や過去の性的トラウマなど、さまざまな悩みを抱える5組のカップルとチームを組み、エクササイズやセラピーを行って、悩みを克服し、さらに絆を深めていくというプロセスを経ているのだとか。このままこの道を極めるのもアリかも?

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