「とても恐ろしいこと」ビリー・アイリッシュ、ブリトニー・スピアーズの毒親について語る

オーストラリア版『VOGUE』の表紙を飾ったビリー・アイリッシュ(19)。インタビューではブリトニー・スピアーズ(39)についても語りました。

Vogue Australia Instagram

18歳のときにグラミー賞5冠を達成するなど、若くして成功を収めたビリー。SNS上での発言などで炎上することはあるものの、若くして成功したセレブにありがちな薬物依存などとは無縁です。

これまで10代で同じく成功を収めたセレブとして記憶に新しいのが、ブリトニー・スピアーズ(39)やジャスティン・ビーバー(27)。昨年、ジャスティンはビリーについて「僕は彼女を守りたいんだ。僕が経験したことを彼女に経験させたくないからね」と語りました。

ブリトニーといえば、最近世間を騒がせているのが、精神面の問題があるとして2008年から成年後見人となっている父親ジェイミーとの確執です。ブリトニーは自身のドキュメンタリー映画『Framing Britney Spears(原題)』で、精神的に追い詰められていったのはタブロイド紙による取材であり、女性蔑視によるものという視点で描かれており、公開以降、大変な話題を集めました。そして先月下旬、ジェイミーによる成年後見制度の適用解除を求めた審理にブリトニーはリモートで出席し、避妊リングの着用を強要されるなど、自分がひどい扱いを受けていることを訴えたのです。

ビリーはオーストラリア版『VOGUE』で次のようにコメントしました。「多くの若い女性が経験したことは、本当に、本当に恐ろしいことだよね」「私には、私を騙そうとするチームがいなかった。これは本当に珍しいことだし、(騙そうとする人自体が)かなりひどい。私が恵まれているのは、たまたま周りに良い人たちがいて、その人たちが…私を利用したり、過去の人たちがしてきたようなことをしなかったということ」

ブリトニーは父親だけでなく、母親との関係性も決して良好とはいえませんでした。いっぽう、ビリーはドキュメント映画『ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている』でも伝わってくるように、両親との関係は良好。両親はむしろ彼女を守ろうとしていることが見受けられます。

ビリーの母親マギーは同作の中で、薬物について娘にこう語っています。「あなたと同じ立場の人たちがそうなってしまったように、あなたの人生を壊さないよう助けようとする人たちが大勢いるのよ」

毒親を持つブリトニーとは違って家族に恵まれているビリー。まだ19歳という若さながら、達観したようなコメントも、家族のサポートあってこそと言えるのではないでしょうか。

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