ハリウッドセレブのゴシップ、ファッション、エンタメ情報

現在、成人のおよそ20％が接種を完了していると報じられているアメリカ。セレブも次々と接種したことをSNSなどで明らかにしています。

「興奮して少しナーバスになってる」というコメントを添えながら、インスタグラムで「ワクチン副反応：Ｇ６」というテキストと共に、接種時の動画を公開したのはマライア・キャリー（51）。針を刺された瞬間には「あぁ〜ッ!!」と超高音のホイッスルボイスで叫び声をあげました。

ブレイク・ライブリー（33）は「私が予防接種をしてくれる勇敢な看護師を見積めるような眼差しであなたを見てくれる人を見つけて」とコメントと共に接種の様子を収めた写真を投稿しました。

夫のライアン・レイノルズ（44）も同じタイミングで。「ついに5Gを手に入れたよ」と彼らしくジョーク混じりで報告しました。

アマンダ・サイフリッド（35）は接種後にバンドエイドを貼った腕を披露。ポーズも決まっています。

ジェシカ・チャステイン（44）もワクチン接種をインスタグラムで報告。

「ワクチンの時期がついにやってきたわ。新型コロナウイルスに対抗し、自分自身を守り、周りの人たちを安全で健康な状態に保つための手段よ。私は科学を信じているの。専門家の意見に耳を傾けると、私たちが知っていたような生活はすぐそこまで来ているわ」とワクチンへの期待を込めて投稿しました。

高齢ということもあり、2月23日の時点で2回目のワクチン接種を受けていたジェーン・フォンダ（83）。車のなかでの接種の瞬間を押さえた写真をインスタグラムに投稿しました。