ドラマ「エミリー、パリへ行く」のイケメン俳優が批判的な意見についてコメント

Netflixのドラマ「エミリー、パリへ行く」でハンサムなシェフ、ガブリエル役を演じているフランス人俳優ルーカス・ブラーヴォ(32)。それまでほとんど知られていなかったものの、同番組の配信スタートと共に、一夜にして世界中の女性の注目の的に!そんな彼が、一部の批判的な反応について語りました。

Lucas Bravo Instagram

彼は米誌『COSMOPLITAN』の取材に応じ、フランスの一部の批評家たちが「これはパリとは違う」と言っていることについて、ある程度認めていることを明かし、次のようにコメントしました。

「ある意味では、彼らの言う通りだと思うよ。僕たちは陳腐なことを描いているし、パリの一つの視点を描いてる ってね」

「パリは世界で最も多様性に富んだ都市の一つなんだ。僕たちには非常に多くの考え方があり、非常に多くの国籍があり、非常に多くの地域がある。パリで起こっていることのすべてを知るには、一生を過ごしても足りないだろうね。一都市の中に世界があるんだ」

明らかなのは、同作によって彼がスターになったこと。1週間もたたないうちに、インスタグラムのフォロワーが1万2000人だったのが、40万近くまで増えたのだとか。そして現在は61万人と加速度的にのびています。

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