ジョン・レジェンド、胸のインプラントを除去した妻について語る

ジョン・レジェンド(41)が妻クリッシー・テイゲン(34)の受けた豊胸のインプラント摘出手術についてコメントしました。

John Legend Instagram

今年3月、SNSで20歳の時に豊胸手術を受けたことを明かしたクリッシー。そんな彼女は先月、インプラントを除去するつもりだと次のように宣言しました。

「こんにちは。ツイッターに新型コロナウイルスの検査を受けたことは投稿したわ。そして、もうすぐ手術を受けるつもりよ。多くの人は好奇心旺盛だから(おせっかいだから!)、ここに書いておくわね。私はオッパイを取り除くわ! 長年お世話になってきたオッパイだけど、そろそろ卒業したいと思ってる。自分のサイズのドレスを純粋に快適に着られるようになりたいし、うつ伏せで寝たい。たいしたことないわ! だから私のことは気にしないで! いいの、オッパイはあるし脂肪になるだけよ。そもそもオッパイって何? 奇跡的な脂肪の塊よね」

豊胸を告白するセレブはいますが、除去について前もって宣言するセレブは非常に稀。友人たちから贈られた豊かなバストをかたどったケーキには「RIP 2006 2020」とクリームで記されており、インプラントの功績が讃えられています。また、長女ルナちゃんからは「オッパイを取り出すのを楽しんでね、愛を込めて。ルナ」とキュートなメッセージカードが!

そして約2週間前、クリッシーはインプラントの除去手術が “完璧 “に終わったことを報告しました。

そんな妻の近況について、夫のジョンはOprahMag.comでのオプラ・ウィンフリー(66)とのインタビューで次のようにコメント。

「家の中では色々なことがあったんだ。クリッシーは回復していて、数週間前に整形手術を受けたんだけど、そのことを家族に話していたんだ…少しでも切ったりすると回復には時間がかかる。だから、できるだけ彼女を助けようとしてきたんだ」

ジョンはさらに、「子供たちは彼女を助けようとしているし、あまり彼女の上に座らないようにしているんだ。彼女はまだ少し痛みがあるけど、ずっと良くなってきている。昨日は素晴らしい父の日をプレゼントしてくれて、感謝しているよ」と語っています。

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