シンディ・クロフォードの息子プレスリーが失言

シンディ・クロフォード(54)とランディ・ガーバー(57)の長男プレスリー(20)が自身のインスタグラムに投稿したメッセージで批判を受けています。
Kaia Gerber Instagram
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▲プレスリー・ガーバー(左)と妹カイア・ガーバー。


先月、顔にタトゥーを入れたことを明らかにしたプレスリー。ファンからの「美しい顔になぜタトゥーを入れるのか」という声に本人は納得いかなったようで、先日はインスタグラムのストーリーでメッセージを発信しました。
「多くの人がフェイスリフトを行い、性別を変え、くちびるを大きくしている。いまこの時代、何か言うことは攻撃になるけれど、僕が顔に小さなタトゥーを入れたら、人々は僕を嫌うようになった」
自分の意志でボディに何かしらの手を加えることは個人の自由、なのに自分は顔にタトゥーを入れたことで非難されているーー。おそらくこう言いたかったのではないでしょうか。
「Just Jared」によると、タトゥーへの反発と(性同一性障害のために)性別を変えることを比較するようなコメントとも取れることから、プレスリーには批判が寄せられたのだそう。
せっかくモデルとして活躍していたのに、最近の彼はお騒がせセレブの域に。両親が有名であることへのプレッシャーと若さゆえでしょうか。

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