オーランド・ブルームがパリス・ヒルトン化で批判!?

ミラノで開催中のファッション・ウィークに姿を見せたオーランド・ブルーム(43)。
Orland Bloom Instagram
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▲オーランド・ブルームと愛犬マイティちゃん。


「Boss」の2020秋コレクションのショーに愛犬マイティちゃんと出席したところ、”2000年代のパリス・ヒルトンのよう”とも報じられました。
当時、愛犬ティンカーベルちゃん(2015年に14歳で死去)とあらゆる場所に一緒に出かけていたパリス。ファッションショーも例外ではなく、ティンカーベルちゃんを小脇に抱え、フロントロウでショーを鑑賞していました。
今回、「Boss」のショーをフロントロウでマイティちゃんと鑑賞したオーリー。ネット上ではこんな声も。
「犬はアクセサリーじゃないんだけどなぁ」「かわいそうなワンちゃん、動物はアクセサリーじゃない」「Petcessory(ペットセサリー)だね」
パリスとティンカーベルちゃんが一緒にメディアの前に登場した頻度とは比べものにならないものの、2000年代と比べると、現代はアニマルライツに対する考え方も変化。見え方には注意したほうがいいのかもしれませんね。
Orland Bloom Instagram
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▲オーランド・ブルームとカーラ・デルヴィーニュ。

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