ブラッド・ピット、新しく入れたタトゥーがミステリアス

第76回ヴェネツィア国際映画祭に出席のため、イタリア・ヴェネツィア入りしたブラッド・ピット(55)。メディアの前に姿を見せた彼の右腕に注目が集まっています。
Newscom/Zeta Image
brad2019828
▲ブラッド・ピット。


ブラピの右腕に新しく加わったのは、男性の影絵風タトゥー。このミステリアスなタトゥーについて、ブラピ主演作『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のポスタービジュアルを連想させるとの報道も。
Newscom/Zeta Image
brad2019828._2j
▲男性の影絵風タトゥー。
この影絵風タトゥーが彫られたのは、結婚前にアンジーに捧げた詩のタトゥーの隣り。それは、13世紀ペルシャの詩人ルーミーによる詩で、「善いとか悪いとか、そうした概念を超えた場所が存在する。そこで会おう 」という意味のものです。
場所に意味はないのかもしれませんが、気になりますね。

ページ上部へ戻る