マライア・キャリー、周囲を驚かせた真夜中のディーバな振る舞い

英紙『The Sun』電子版がライブで訪れたイギリス・グラスゴーでのマライア・キャリー(45)のディーバな振る舞いについて報じました。
Mariah Carey Instagram
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情報筋は「マライアは10時までにはグラスゴーに到着しませんでした。到着後、アリーナへ直行しライブのための準備をしたのです。彼女は乳母が世話をしている子どもたちのため、自分がステージに立っている間、退屈しないようスタッフに大量のDVDを揃えるように命じました」とコメント。
「彼女が特に準備するように言ったのが、ディズニー映画で、ミニオンズの映画も含まれていました。それから、暴力シーンのない映画というオーダーでした」と語りました。
そこでスタッフは午前3時にもかかわらず、スーパーへ行き、20枚のDVD、オレオクッキーのジャイアントパック、コカコーラ、マライアのダンサーのためにピザを購入したのだとか。
「子どもたちのため」というところが以前と異なるとはいえ、マライアらしいエピソードです。

Pon de stage ???????????????????????????????????? #Glasgow #sweetsweetfantasytour #Love all my #lambs

Mariah Careyさん(@mariahcarey)が投稿した写真 –

▲グラスゴーでのマライア。

Movie night! #RocThinksHesOnARollerCoaster

Mariah Careyさん(@mariahcarey)が投稿した写真 –

▲モンローちゃんとモロッカン君。

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