ジャスティン・ビーバー、ヘイリー・ボールドウィンとセレーナ・ゴメスへの想いを語る

熱愛が噂されているジャスティン・ビーバー(21)とヘイリー・ボールドウィン(19)。
WENN.com/Zeta Image
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▲サンローランのファッションショーに出席した後、クラブ「Nice Guy」へ。


米誌『GQ』のカバーを飾ったジャスティンはインタビューで、ヘイリーに対して「本当に愛しているよ。僕たちは一緒に多くの時間を過ごすんだ」 とコメント。


同時に「僕は誰にも自分を彼女たちの物だけというポジションに置きたくないんだよ。僕の人生において、今は何にも押さえつけられたくないんだ。すでにコミットしなくてはいけないことがたくさんある。たくさんの責任もね。女の子を愛することをひとつの責任だと思いたくないんだ。幸せな瞬間をつくることができなかったという意味ではなくて、過去に人を傷つけたことを知っている。だから、いまはただ未来を見て、彼女たちを傷つけたくないんだ」と率直な思いを打ち明けています。
「もしヘイリーが結婚相手だったどう? もしすべてを急いだら、彼女を傷つけてしまうよ。そうすると、いつも傷つくことになるんだ。傷を癒すのは本当に難しいよ。大変なんだ。僕は彼女を傷つけたくないだけなんだよ」とも語っているジャスティン。
こうした言葉の端々からは、セレーナとの恋愛での経験が感じられます。
そのセレーナとの関係はというと、「僕たちはよく話すわけじゃないけど、思いやりを持っているよ。もし彼女が何か必要なことがあれば、彼女のために側にいる。もし僕が何か必要なときには彼女は僕の側にいる」だそう。
長い目で見れば、セレーナとの関係はもしかしたら何か起こりうるのかもしれません。

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