エド・ウェストウィック、スタバを手にスタジオ入り

27日、ドラマ『ゴシップガール』のチャック・バス役でブレイクしたエド・ウェストウィック(28)が、人気トーク番組『ジミー・キメル・ライブ!』に出演するため、スタジオに向かうところがキャッチされました。
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▲カッコいいスタバの飲み方。


今回、彼は新しい主演ドラマ『Wicked City(原題)』が27日にアメリカで放送されたためプロモーションのためにテレビ出演したもよう。『Wicked City』は1980年代のLAが舞台のクライムスリラーで、エドはケントという連続殺人鬼を演じているとか。
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▲ストローがリップに引っかかった!?
『ゴシップガール』のチャック役も、スーパーリッチながらクセがあるキャラクターだったエド。今回もシリアルキラー役ですが、バッドガイに惹かれるわけではないそう。「チャックが悪役だと言ったことはないし、そういう部分に惹かれたわけでもない。素晴らしい、うまみのある役に巡り会えてラッキーだと思っている」と『New York Post』にコメント。
また、『ゴシップガール』の楽しみのひとつだったファッションという面では、「80年代というのは、素晴らしいアイテムがいっぱいあった時代。僕のキャラクターはカメレオン的なところがあって、彼はルックスを変えるんだ。服だけじゃなく髪型も。シーズンを通して変身していくよ」と語っていて、ドラマではいろいろなルックスのエドを見せていくようです。

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