新婚ジャスティン・セロー、等身大ジェニファー人形をプレゼントされる

8月にジェニファー・アニストン(46)と結婚したジャスティン・セロー(44)が、人気トーク番組『The Ellen Degeneres Show』に出演。エレンから等身大ジェニファー人形をプレゼントされました!
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▲顔が死んでるジェニファー人形。


エレンは8月5日に行われた、ジャスティンとジェニファーの極秘結婚式にも出席していて、この番組がそれ以来の再会だったそう。2012年に婚約し、結婚式まで約3年かかったことについて聞かれると、ジャスティンは「僕も彼女も撮影があったから、ベストなタイミングを探っていたんだ。気づかれないようにやっていて、ついに見つけたというわけ」と語り、スケジュールの都合だったことを明かしました。
また、結婚式はジャスティンの誕生日パーティーとして人々を招待したといわれていましたが、エレンと彼女の妻ポーシャ・デ・ロッシを含む何人かの人々はちゃんと結婚式だと知らされていたそう。でも、本当にバースデーパーティーだと思ってデニムで来た人もいたそうで、「なぜみんなに言わなかったの?」とエレンが聞くと、「あれは最大の計算違いだった」と振り返ったジャスティン。本当に多忙な人々にはスケジュールを空けておいてもらうために、ウエディングであることを明かしていたのだそう。「後から、最低なプランだったことがわかったよ。半分のゲストには“君は失業中だから信用できない”って言っているようなものだ。もちろんそんなつもりじゃなかった」と説明。そのため、結婚式後に友人を家に呼んでバーベキューをしたとき、盛装して来た人もいて、「違うんだ。本当にバーベキューなんだよ」と言う羽目になったとか。
そうしたハプニングもあったものの、ジェニファーを「ワイフ」と呼ぶのはすごくいい気分だそう。彼はバイクに乗るのが好きで、よくバイクに乗っているところをパパラッチされているけれど、ジェニファーは後ろに3回乗ったものの、安定していない感じが好きになれず、もう後ろには乗らないのだとか。そこで等身大ジェニファー人形をプレゼントしたエレンは、「この人形をバイクの後ろに乗せたらいいよ」とおすすめ。「そうだね」とジャスティンも答えていましたが、正直言って服もダサいし、ジェニファーには全然似てない!
この番組の後、ジャスティンがこのデカい人形をどう処理したのかが気になります。

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