ケイト・モス、離婚での一番の問題は犬?

結婚生活に暗雲が立ち込めているケイト・モス(41)とジェイミー・ヒンス(46)。
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▲2012年にパパラッチされたふたりと愛犬アーチー。


ふたりには解決できない大きな問題があると英紙『Mirror』電子版が伝えています。
その問題とは、愛犬アーチーの親権争いなのだそう。アーチーはジェイミーがイタリアの田舎で保護して彼の元にやってきたそうですが、ケイトと娘のリラちゃん(12)はとても可愛がっているのだとか。
情報筋は「今までのところ友好的に収まっているけれど、アーチーのことだけは本当に難しくてお互いが問題を抱えている」と語っています。
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▲意外な問題があった!?
ケイトはアーチーを溺愛していて、分離不安の問題を抱えていた彼を犬の気持ちがわかるドッグウィスパラーのところに連れて行ったこともあるくらいだそう。
また、散歩に連れて行き、アクセサリーもたくさん買ってあげているのだとか。
いっぽう、ジェイミーはツアーで家を留守にする際もアーチーの様子を知るために、電話でケイトから報告を受けていたといいます。
共同親権という選択肢はないのでしょうか!?

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