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英王室のキャサリン妃(32)が第二子を妊娠中であることがわかりました！
Newscom / Zeta Image

▲今年春、外遊先のオーストラリアでの夫妻。

『People』などによると、8日朝、英王室が「ケンブリッジ公爵夫妻（ウィリアム王子夫妻）は、公爵夫人が２人目の子どもを妊娠中であることを喜んで発表します。女王と両家族はこのニュースに大変喜んでいます」という声明を発表したのだとか!!
ただ、キャサリン妃は今回もつわりが重いよう。「最初の妊娠の時と同じように、公爵夫人はつわりに苦しんでいます。そのため、公爵夫人は本日、オックスフォードで予定されていた行事には、ケンブリッジ公(32)に同行しません。公爵夫人はケンジントン宮殿で医師による治療を受けています」と、声明にはキャサリン妃の体調についても触れられています。
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▲キャサリン妃はつわりが重いタイプなんですね。
キャサリン妃とウィリアム王子には、2013年7月に第一子ジョージ王子が誕生していますが、キャサリン妃はジョージ王子を妊娠したときも妊娠8週間未満で、つわりで病院に運ばれるという出来事があったのは、記憶に新しいところ。
そのことからして、キャサリン妃は現在、妊娠３カ月未満だと予測されているそう。
キャサリン妃は今月下旬に、2日間の予定でマルタ訪問が予定されていましたが、現在、王室はそれも含めてキャサリン妃の今後のスケジュールを見直しているそうです。おめでとうございます!!