エル・ファニング、白肌が眩しいジムスタイル

6日、映画『マレフィセント』でオーロラ姫を演じたエル・ファニング(16)が、LAでキャッチされました。ジムから出てきたエルの肌が眩しいっ!!
FameFlynet Pictures / Zeta Image
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▲日焼けとは無縁のエル。


6月に『マレフィセント』のプロモーションで来日したとき、意外と背が高いことと超美白肌なのに驚かされましたが、セパレートのジムウエアから見えるお腹もやっぱり真っ白です。
FameFlynet Pictures / Zeta Image
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▲ムキムキにはならないでほしい。
そんなエルは、映画『ア・ストーム・イン・ザ・スターズ(原題)』で、有名なゴシック小説「フランケンシュタイン」を書いた作家メアリー・シェリーを演じることが決まったそう。メアリーは16歳のとき、すでに結婚していた英国ロマン派詩人のパーシー・シェリーと出会い、ついには彼と結婚したという人物で、映画はふたりの恋愛を描いたものになるのだとか。
前作ではプリンセスを演じたエルですが、次は不倫モノと大胆な方向転換! ジムで鍛えているとなると、ボディの露出もありなのでしょうか?

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