ジャスティン・ビーバー、逮捕後の拘置所内で腕立て伏せしていた!

1月23日にマイアミで、アルコールや薬物などの影響下でドラッグレースを行い、さらに運転免許も失効していたことで逮捕されたジャスティン・ビーバー(19)。
そのときの拘置所内でのビデオが公開されています。
Newscom / Zeta Image
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▲笑顔のマグショット。


2月上旬に公開された歩行テストを受ける様子。

一瞬、スロー再生かと思うほど、ゆっくり歩くジャスティン。ときどきバランスを崩しています。
そして本日新たに公開されたのが、室内での様子。約10時間で釈放されたジャスティンですが、突然、腕立て伏せ! しかもDUI状態だというのに、数えた人によると27秒間で23回も!! 

超元気なジャスティン。これには映画の見過ぎでは?という声も。
『Mail Online』によると、逮捕時のアルコールテストの結果、血中アルコール濃度は法定値を下回っていたものの、まだ未成年のジャスティン。体内からはマリファナと抗うつ剤が検出されたとか。
ジャスティンサイドは、DUI、逮捕時の抵抗、免許の失効について無罪を申し立てており、その公判は3月3日に行われる予定です。

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