ジャスティン・ビーバー、パナマからカナダへ!暴行容疑で出頭

マイアミでの逮捕騒動の後、なぜかパナマへ行き、28日に出国したジャスティン・ビーバー(19)が、29日、12月に起こした暴行事件に関連した容疑でカナダ・トロントの警察署に出頭しました。
警察の前は大混乱!
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▲警察に出頭するジャスティン・ビーバー。


マイアミではDUIに加えて、免許の期限切れ、公務執行妨害で逮捕されたジャスティンですが、今回は、昨年12月に起こしたトロントでのリムジン運転手に対する暴行事件。
『E! Online』によると、12月29日にジャスティンと取り巻きたちはトロントで北米プロアイスホッケーリーグのトロント・メイプルリーフスの試合を観戦。その後、深夜2時50分頃、ナイトクラブの外でジャスティンと取り巻き6人はリムジンに乗り込んだものの、途中、その中の1人と運転手の間で口論が発生。口論中に何者かによって後頭部を数回殴られたと運転手が訴え、警察が到着する前に殴った人物は立ち去ったのだとか。
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▲マイアミで釈放後、ファンに手を振るジャスティン。
この日、指紋とマグショットを撮った後、釈放されたジャスティン。現地時間で3月10日午前11時に出廷する予定とのこと。
ジャスティン、大忙しです。

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