おばあちゃんはパンツにダメ出し!ジャスティン・ビーバー、引退は「冗談かどうかわからない」

18日、ジャスティン・ビーバー(19)のドキュメンタリー映画第2弾『ビリーヴ(原題)』のプレミアが行われ、ジャスティンは母親パティさん、祖父母とともに登場しました!
WENN.com / Zeta Image
bieb01
▲赤スーツ……。


ジャスティンといえば、先日、ラジオ出演した際、次のアルバム「ジャーナルズ」を出したら引退すると発言。直後に関係者がジョークだと否定するという出来事があったばかり。
『E! Online』によると、プレミアでも引退発言について聞かれたジャスティン。「ジョークかどうかわからないよ」という、イマイチ歯切れの悪い答えだったとか。映画の見どころは、メディアや世間であれこれ言われているのとは異なる、本当に起きていること、舞台裏が見られることだと語っていたそう。
Justin Bieber Instagram
beib03
▲取り巻きのみなさんも勢揃い。
一方、歯切れの悪い孫に比べ、おばあちゃんのダイアンさんは言いたい放題。『E! Online』に「彼は自分でパンツを選ぶべきね」と赤スーツに対する正直な感想をポロリ。すぐにおじいちゃんのブルースさんが「私は好きだよ」とフォローするというひと幕もあったそう。
そんなふたりは、子どもの頃、ジャスティンが歌えることにまったく気づかず、「いつも地下で歌ってるのにどうして気づかないの?」とジャスティンの母パティさんを驚かせたとか。
もちろん今では孫が歌がうまいことを知っているふたり。お騒がせのウワサは耳にはいっても無視しているそうです。

ページ上部へ戻る