英キャサリン妃、産後のナチュラルボディに賛美の声

22日に男児を出産し、翌日には生まれたばかりのベビーを抱いて退院。ウィリアム王子とともにメディアの前に姿を見せたキャサリン妃(31)。
24日になって、新王子の名前がジョージ・アレクサンダー・ルイであることが発表されましたが、病院前で水玉柄のジェニー・パッカムのワンピースを着ていたキャサリン妃の輝くような美しさに目を奪われた人は多いのではないでしょうか。
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▲ウィリアム王子とキャサリン妃、ジョージ王子


もちろん、それは内面の幸せが表れたものですが、きちんとブロウされたヘア、ナチュラルメイクもカンペキだったと言われています。
そんなキャサリン妃ですが、お腹はまだ妊娠中のように膨らんでいたことに気づいた人は多かったよう。これは「マミー・タミー」と呼ばれ、出産後の女性なら誰もが体験するぽっこりお腹。「Daily Mail」によると、キャサリン妃がこれを隠すどころが、むしろ強調するようなポーズをとっていたことが、「リアルなママとしての姿を見せてくれた。ナチュラルこそ美しい!」と、子どもを持つ母親たちから大絶賛されているとか。
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▲キャサリン妃のナチュラルな魅力が爆発!
イギリス最大の親子向けサイト「Netmums」の創立者は「悲しいことに、多くのセレブリティは猛スピードでお腹を小さいジーンズにたくしこんでしまいます。しかし、キャサリン妃は病院の階段をおりる数分間で、だれよりも新米ママたちが自尊心を持つことに貢献しました」と断言。
もちろん、キャサリン妃もこれからエクササイズに励み、元のボディを取り戻すと予想されますが、同サイトには彼女がぽっこりお腹を見せたことに感心し、キャサリン妃のことを、ヘルシーなロールモデル、と讃える女性たちの声が多数寄せられているそうです。

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