セクシーモデルのケイト・アプトン、16歳まではペチャパイだった

人気スポーツ誌の表紙を飾って以来、大ブレーク中の新鋭モデル、ケイト・アプトンといえば、なんといってもビキニからあふれんばかりの豊満なバストが注目の的。英『The Sun』紙によれば、彼女のプロポーションは身長5フィート10インチ(約177cm)でスリーサイズは36D−25−34なのだとか。
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▲ハンバーガーチェーンのCMにも登場。
バスト36Dとは、アンダー約80cm、トップは99〜102cmにあたり、かなりボリューミー。それなのにウエストは約63cm、ヒップは約86cmという、くびれなし女子からすると到底納得できないような超メリハリボディです。
そんなミラクルボディを持つケイトですが、実は16歳まで、友だちからからかわれるほどのペチャパイだったことを明かしました。


「中学までは胸がペッタンコだってからかわれていたの。みんなが、彼女はかわいくない、彼女は胸がない、って言ってたものよ」とのことで、当時の同級生たちも彼女はかわいかったけれど、男子がデートしたいと思うタイプではなかったと明言。
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しかし16歳のときに突然、胸が大きくなり始め、あっという間に豊満バストへと進化を遂げたのだそう。 
「先週は平均的なバストだったのに、次の週にはTシャツが弾けそうになっていた。メルボルンの水に何か入っていたんじゃないかと思ったほどよ」と母親ですらビックリするほどの急成長だったとか。
ペチャパイ時代のケイトの画像はコチラで。
バストは小さめでも十分かわいいチアリーダータイプ。
そんな周囲の驚きをよそに、ケイト自身は急に巨大化したバストにもとまどうことなく、ピチTを着てむしろ強調。「私はいつもバストがある人をうらやましく思っていたから、バストが大きくなって、本当にうれしかった。以前は持っていなかったものが手に入った。だから私は自分のバストが大好きなの」と語っています。
ケイトは6月に20歳になったばかりなので、バストも姿をあらわしてからまだ3年程度。最近はファッションの仕事も増えているようですが、まだまだビキニでもがんばって欲しいものです。

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