ジャスティン・ビーバー、隠し子騒動でDNA鑑定を要求される

米誌『Star Magazine』の記事で明らかになった、ジャスティン・ビーバーの隠し子騒動。
カリフォルニア州在住のマライア・イェーターさん(20歳)が、今年7月6日に出産した男児の父親はジャスティンであるとして訴訟を起こし、年内に法廷での審問が行われる予定だとか。
WENN.com / Zeta Image
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▲昨年10月24日に撮影された、約一年前のジャスティン。最近、ぐっと大人っぽくなったのがわかります!
マライアさんの弁護士によると、2人が関係を持ったのは昨年10月25日、ロサンゼルスのステイプルズセンターで行われたジャスティンのライブ後。
セキュリティからジャスティンに会いたいかと聞かれて、バックステージへ。


マライアさん曰く、プライベートなスペースでジャスティンと関係を持ったそう。
ジャスティンにとっては初めての経験で、30秒だったとか。
アシュトン・カッチャーの2時間で2回に続く、30秒というなんとも微妙な数字。
それで(時間じゃないと思うけど)妊娠するって、マジカルというかなんというか。
よくある適当なでっち上げ話だとしか思えないのですが、ジャスティンは赤ちゃんの父親かどうかを判断するためにDNA鑑定を受けるよう要求され、泥沼化の気配が‥‥‥。
米誌『Star Magazine』が報じたところでは、マライアさんには確実な証拠があり、お金目当てではないとのこと。
ただ、自分の子供の父親がジャスティンであることを確認するために、DNAのサンプルを提供してくれることを望んでいるのだとか。
もし、ジャスティンが任意でDNA鑑定を受けるならば、それほど公ではない方法でこの問題を解決するつもりだそうです。
TMZ.comによると、ジャスティンはマライアさんなる女性に会ったこともなく、そのような関係を持ったことはないと全面的に否定。
ちなみにマライアさんのルックスはかなり普通。。。
たくさんいるジャスティンファンの中から、セキュリティがこの人に声をかけるかな? と思わずにいられません。
もし、すべてが彼女の妄想だったらそれはそれで怖い!

(Miwa)

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