キム・カーダシアン、ナイスボディのキープ法は体重を気にしないこと!?

英誌『Cosmopolitan』5月号で、ダイエットやボディについて語ったキム・カーダシアン。
サイズ4かサイズ14かなんて気にしない、と断言しました。
WENN.com / Zeta Image
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▲顔の大きさがバスト1つ分くらいってどういうことでしょうか。
「私にはセルライトがあるわ。だから何?」「ときどきおなかいっぱい食べると、とてもいい気分よ」
「ダイエットから抜け出せない人生なんて、本当に惨めだわ。私は食べるのが大好きよ。人生を楽しめないなら、何の意味があるの?」
などと、キム姐哲学でバッサリ!
体重に関しても「ただの数字よ」と何とも力強いお言葉。何か根拠があるのかと思ったら……。


「サイズ4だったときに、サイズ8のドレスを試着しようとしたことがあったの。そうしたらイギリスのサイズ8だったのよ。つまり私の正しいサイズ(サイズ4)だったってこと」
とよく分からない理論を展開。
ざっくり解釈すると、ラベルのサイズ表示がすべてではない(※イギリスサイズと間違えても、試着すれば自分の正しいサイズが分かる)ということですかね。
「あなたの一番優秀なメジャーは、鏡に映った姿よ。私はいつも体重を計るべきではないと言ってるの。私の家には体重計すらないわ
納得できるような、できないようなキムの言葉。どんなことでも自信を持って言うと、正論に聞こえるということでしょうか?
とはいえ、ナイスボディをキープしているのは立派。しかも、キム姐のように大らかな考え方のほうが、人生楽しそう!

(Miwa)

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