テイラー・モムセン 大先輩トミー・リーにダメ出し

『ゴシップガール』のジェニー役のときはカワイイのに、それ以外のお仕事だと、いきなりパンダ顔に変身してしまうテイラー・モムセン。

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Fame Pictures / Zeta Image

大人っぽく見えますが、テイラーはまだ17歳。そして、この年代のギャルらしい趣味もお持ちです。それはセックステープを見るのが好き♥なんだとか……。

その鑑賞済みリストにはトミー・リー&パメラ・アンダーソン夫妻の作品も……。だけどトミーとパメラの熱演(?)も、テイラーにはまったく響かなかったよう。
「いいセックステープは見るわよ。好きなアダルトスターもいるし、お気に入りの作品もあるわ。でも、トミー・リーとパメラ・アンダーソンのはダメ。トミー・リーとはしたくないわね」と音楽界の大先輩であるトミー・リーにきっぱりダメ出し。

トミー・リー&パメラ・アンダーソンの作品は、私、拝見したことないのですが、辛口コメントが特徴とはいえ、17歳のギャルからもバッサリなのって……。逆に興味がわきますねー。

そんなテイラーは、8歳のときに書いた「Blackout」という曲が、『The Hills』のハイディ・モンタグにカバーされてシングルになっているのですが、感想を聞かれてももちろん「うれしいわ」なんて当たり障りのないコメントは致しません!!

「あなたは8歳が書いた詩を歌ってるのよ。でもそれってクールね!!って感じかな。私のところには、“ハイディに曲を書いたの?”って電話がきたけど、なんのこと?って感じだったわ」だそう。

ということなんですが、ハイディの「Blackout」のビデオが、これまた安い感じのつくりで……。


一応セクシーテープってことで、こちらも目の肥えたテイラーちゃんにスパイシーに批評していただきたいですね!!
 
 
 

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