- 2026-7-14
- ENTERTAINMENT
- モアナと伝説の海
ディズニー・アニメーションの名作を実写化した映画『モアナと伝説の海』が7月31日に公開されるのを前に、7月13日、名古屋・Hisaya-odori Park ミズベヒロバで公開記念イベント「モア夏イベント in 名古屋」が開催された。主人公モアナの日本版声優を務めるME:IのTSUZUMIが登壇し、作品への思いや劇中歌「どこまでも ~How Far I’ll Go~」を披露した。

モアナをイメージした衣装で登場したTSUZUMIは、「『モアナと伝説の海』モアナ役日本版声優を務めます、ME:IのTSUZUMIです」と笑顔であいさつ。名古屋については、ME:Iのイベントで訪れた際、メンバーと歩いた久屋大通やライトアップされた中部電力MIRAI TOWERが印象に残っていると振り返った。
幼い頃から作品の大ファンだったというTSUZUMIは、オーディションを経てモアナ役に決まった喜びも語った。2024年公開の『モアナと伝説の海2』ではME:Iが日本版エンドソングを担当したものの、自身は活動休止中で参加できなかったことに触れ、「活動再開後の目標が『モアナと一緒に仕事がしたい』だったので、本当に本当にうれしいです!」と念願だった役への思いを明かした。
実写版の魅力については、海や自然の描写のリアルさに加え、モアナ役キャサリン・ランガイア、マウイ役ドウェイン・ジョンソンの繊細な演技を挙げ、「キャラクターにより感情移入できる作品になっていると思います!」と紹介。さらに、「不安や葛藤があったと思うんですけど、自分の心の声を信じて進んでいく姿にものすごく感動しましたし、私も頑張らないと!という、勇気をもらえました」と語り、実写版ではより等身大のモアナが描かれているため、多くの人が共感できるはずだとアピールした。
「最近、一歩踏み出したエピソード」について聞かれると、迷わず「それはもう、もちろん!『モアナと伝説の海』のオーディション!」と回答。「やっぱりモアナ役は夢でしたし、私も大好きだったので、その分プレッシャーや不安な気持ちもあったのですが、一歩踏み出すことで私もモアナ役を演じることができました。今までの自分だったら、挑戦できていたかな?と思うくらい、大きく一歩踏み出すことだったので、このオーディションかなと思います!」と、一歩踏み出す勇気がモアナと重なる部分を力強く語った。

続いて、本作を象徴する劇中歌「どこまでも ~How Far I’ll Go~」についてトーク。アニメーション版でモアナの日本版声優を務めた屋比久知奈への憧れを口にしと、「本当に屋比久さんが演じるモアナのおかげで私はここにいますし、屋比久さんからたくさん勇気をもらってきたので、同じ場所でそして同じモアナ役として歌えることが、ものすごく光栄で幸せです!」と感慨を語った。また、「この曲はモアナが不安を抱えながら海へ出る決意を固めるまでの心情が描かれているので、その感情の変化に注目してほしい」と聴きどころを紹介した。
その後、TSUZUMIは「どこまでも ~How Far I’ll Go~」を生歌唱。力強く伸びやかな歌声で会場を包み込み、大きな拍手を浴びた。歌い終えると「お客さんとの距離が近く緊張しましたが、モアナになりきろうと思って気持ちよく歌えました」と笑顔を見せ、「私自身もこの曲に勇気をもらってきました。悩んでいる人の背中を押してくれる楽曲だと思います」と楽曲への思いを語った。
最後は「10年の時を経てディズニーの名作が<超>実写映画として生まれ変わりました。モアナの冒険が、誰かの一歩を踏み出す勇気につながる作品です。今年の夏はぜひ劇場で”モア夏”を楽しんでください」と呼びかけ、大きな拍手の中でイベントは幕を閉じた。
『モアナと伝説の海』
2026年7月31日(金)公開
© 2026 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
