- 2026-6-9
- ENTERTAINMENT
- Michael/マイケル
伝説の“キング・オブ・ポップ”、マイケル・ジャクソンの軌跡を描く映画『Michael/マイケル』が6月12日(金)より日本公開となる。日本公開に先駆け、6月5日より全国62館でIMAX®先行上映が実施された本作は、3日間で278回の限定上映にもかかわらず、都心部を中心に満席回が続出。日比谷、新宿、池袋の劇場は全回満席の大盛況! 週末の3日間で興行収入1億382万5,600円、24回の満席上映という驚異的な記録を達成し、最高のスタートダッシュを切った。

全世界の累世興行収入は6月8日時点で、8億9千ドル(約1426億円)を記録。国外では6月9日から配信が開始されることもあり、全世界累計10億ドル突破は、日本でのヒットが大きなポイントとなる見込みだ。
本作で描かれるのは、父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら名曲を生み出していく若き日のマイケルの“創造の瞬間”、そしてその才能ゆえの孤独に苦悩するひとりの人間としての姿だ。主演にはマイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソンが抜擢され、幼少期をジュリアーノ・ヴァルディが演じるほか、父ジョセフ役にコールマン・ドミンゴ、母キャサリン役にニア・ロング。加えて音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズ役をケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカ役をマイルズ・テラーが演じるなど、実力派キャストが集結している。
そんな世界を熱狂させている『Michael/マイケル』より、この度解禁されたのは、マイケル・ジャクソン役に挑んだジャファー・ジャクソンが、伝説のエンターテイナーを演じるために重ねた壮絶な努力と覚悟、その舞台裏に迫るメイキング&インタビューを収めた特別映像「ビカミング マイケル編」。特別映像には『トレーニング デイ』『イコライザー』シリーズで知られるアントワーン・フークア監督や世界的メガヒットを記録した『ボヘミアン・ラプソディ』の製作を務めたグレアム・キングに加え、マイケルのワールドツアー「ヒストリー・ツアー」にダンサーとして参加し、本作で振付を担当したRich + Toneも登場。ジャファーが“マイケルになる”ために費やした膨大な時間と情熱が映し出されている。
ジャファーは「マイケル・ジャクソンを演じることは挑戦だと分かってた。難しかったよ。すごくね」と率直な胸の内を告白。しかし「挑戦は大好きだ。自分自身や家族、監督たちに僕にはできると証明したかった」と語り、世界中の誰もが知る伝説的スターを演じることへの強い覚悟をにじませる。映像中盤では本作で振付を担当したRich + Toneとの徹底的なトレーニングの様子も映し出される。ジャファーは「1つの動きを完璧にこなせるまで何時間もリハをした。足から出血し、感覚がなくなるまでね」と、過酷なトレーニングの日々も明かす。「朝起きて全身が痛むたびに思った “今日はサボって体を休めよう”でも思うんだ。“マイケルはサボらない”」と自らを奮い立たせたという。
そんなジャファーについて、アントワーン・フークア監督は「細部に徹底してこだわった。マイケルのダンスは簡単にマネできない」とコメント。
表面的な再現ではなく、マイケルという唯一無二の存在に近づこうとする真摯な姿勢を称賛している。また製作のグレアム・キングは「“世界で最も有名な動き”をジャファーに再現できるかと何度も話した」と振り返る。世界中の人々の記憶に刻まれた伝説的パフォーマンス。その再現は本作最大の挑戦のひとつだったことがうかがえる。
映像終盤では、ステージに上がる直前の心境についても語られる。「鏡に向かってメイクをして衣装を着た自分に言い聞かせた“もう後戻りはできない”最高のショーを見せてやれ」と言い聞かせていたというジャファー。その真っ直ぐなまなざしと笑顔は、まるでマイケル・ジャクソンそのもの。伝説を演じるのではなく、その魂に近づこうとする覚悟が映像越しにも伝わってくる。世界中を魅了したマイケルの“魔法”をスクリーンによみがえらせるため、限界まで自らを追い込んだその情熱が、本編への期待をさらに高める内容となっている。
さらにこのたび、マイケルを象徴するような“赤”を基調としたファイナルビジュアルも解禁。「今夜はビート・イット」の衣装である鮮烈な赤いジャケット身にまとったマイケルの力強いポージングが切り取られており、本作が描く伝説の幕開けを印象づける仕上がりとなっている。
『Michael/マイケル』
6月12日(金)全国公開
配 給:キノフィルムズ
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