- 2026-1-30
- ENTERTAINMENT
- ブゴニア
『哀れなるものたち』で世界を魅了したヨルゴス・ランティモス監督が、『ミッドサマー』のアリ・アスターと『パラサイト 半地下の家族』製作陣をプロデューサーに迎え生み出した、前代未聞の誘拐サスペンス『ブゴニア』。ギャガ・ユニバーサル映画配給にて、2月13日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほかにて全国公開される。
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第98回アカデミー賞にて<作品賞><主演女優賞:エマ・ストーン>を含む4部門にノミネート!作品賞候補入りは、ヨルゴス・ランティモス監督作としては『女王陛下のお気に入り』『哀れなるものたち』に続き三度目、製作でタッグを組んだアリ・アスターは記念すべき初のノミネートを果たした。
また、脚本のウィル・トレイシーは韓国の伝説的なカルト映画『地球を守れ!』を現代的なエンタメ作に脚色し見事<脚色賞>に、作曲のイェルスキン・フェンドリックスは『哀れなるものたち』に続き二度目の<作曲賞>ノミネートを勝ち取っている。
なかでも大きな注目を集めているのが、主演のエマ・ストーン。『哀れなるものたち』に続き本作でもプロデューサーを兼任する彼女は、37歳にしてアカデミー賞通算7部門ノミネートという、ノミネート数で女性史上最年少の新記録を樹立!!『プラダを着た悪魔』『マンマ・ミーア!』などで誰もが知る名女優メリル・ストリープの同記録を抜く新記録に。さらに、キャストとプロデューサーの両部門で2度目の同時ノミネートを達成した初の女優という大記録も打ち立てており、『ラ・ラ・ランド』『哀れなるものたち』に続き三度目のオスカー受賞となるか、熱い視線が世界中から注がれている。
この度、エマ・ストーンが役作りのために丸刈りへと変貌を遂げる驚愕のメイキング映像が解禁された!映像にはエマ演じるカリスマCEOミシェルが、彼女を“地球を滅ぼす宇宙人”だと妄信する男2人に襲われ、意識を失っている間に丸刈りにされてしまう、衝撃的瞬間の本編シーンも登場。エマは今回の並々ならぬ役作りについて、「頭を剃ると聞いた時監督に言ったの。“あなたも剃れば連帯感が出る”。彼は“いいよ”と。彼の頭を剃るのは思ったほど面白くはなかった。私の剃髪の方が劇的だった。私は髪が長かったけど彼は違ったから」とユーモアを交えながら話し、監督と交わした約束を明かす。メイキング映像には、実際にエマが髪を剃った直後に可愛らしく恥ずかしがる姿や、エマがバリカンを手に取り監督の髪を剃り落としている撮影の裏側も収められ、映画が放つ不穏さとは対照的にエマと監督の揺るぎない信頼が垣間見える。
今回の演出において監督が最も重視したのは、髪を剃る前後の圧倒的なビジュアルのギャップだと言い、美しい髪にハイブランドを身に纏ったミシェルが髪を失うことで“人間らしさ”が削ぎ落とされ、観る者を未知の恐怖へと誘う不気味なアイコンへと昇華していく。監督はそんなミシェルを演じたエマに対して、「とても難しい役なんだよ。身体的にもハードだけど、それだけではない。彼女は大変なところを通るし、物語の冒頭ではある一つの印象を観客に与えるけれど、バランスをとりながら少しずつ違う側面を見せていくんだ」と劇中の見どころを語る。ミシェルを宇宙人と信じ込み、髪を剃るよう命じた張本人の誘拐犯・テディを演じ、エマと真っ向から対峙し会話劇を繰り広げるジェシー・プレモンスも、「エマはとても熱心で、いろんなことを試して探究する人なんだよ。多才だから、身体的にも技術的にもあらゆることをこなせる。同時に、新しいことに対しても、積極的なんだ」とエマの底知れぬ俳優魂を称える。
合わせて公開されたのは、ヨルゴス・ランティモス監督自らがシャッターを切り、美しい丸坊主姿で華やかなドレスを纏ったエマ・ストーンのメイキング写真3点!地下室に監禁されたミシェルが、一転して凛とした佇まいで自由を手にしたかのような強烈な美しさを放っている。捕らわれの身から一体どのような反撃を仕掛けるのか―?アカデミー賞の歴史を塗り替えるエマ・ストーンの、並の度胸でない渾身の熱演を、ぜひ劇場で目撃してほしい!



(C)Yorgos Lanthimos
『ブゴニア』
2月13日(金)公開
配給:ギャガ ユニバーサル映画
(C)2025 FOCUS FEATURES LLC.
