ケイト・ウィンスレット、『タイタニック』で共演したレオの印象を独特の表現で語る

ケイト・ウィンスレット(48)が映画『タイタニック』でのレオナルド・ディカプリオ(49)との共演を振り返っている。

Newscom/Zeta Image

2022年12月、公開25周年を迎え、今年2月に再公開された『タイタニック』。4k Ultra HDリリースの特典ディスクに収録された新しい特集「タイタニック:心の物語」の中で、ケイトはレオとの相性の良さをどのように築き上げたかについて明かした。

「レオと仕事を始めてから、私たちは自分たちのリズムを見つけることができた。そして、振り返ってみて、改めて考えてみるとすごいこと」と米誌『ET』にコメント。

レオと「すぐに、意気投合した」と振り返っているケイト。「彼は、長くて、細くて、まとまりのない手足がゴチャゴチャした感じだった。とても自由で、本当に人を惹きつけるエネルギーを持っていた。そして私は、『ああ、これは楽しくなりそう。絶対に仲良くなれる』って。そして本当にそうなった。本当に仲良くなれた」と独特の表現でレオの印象を語った。

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