フローレンス・ピュー、白ワンピで全米映画俳優組合のデモ行進に参加

先月14日からスタートした、全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)によるストライキ。フローレンス・ピュー(27)が、デモ行進に参加したことが明らかになった。

@florencepugh

8月15日(現地時間)、カリフォルニア州バーバンクにあるディズニー・バーバンク・スタジオの外で、友人とともに行進に参加したフローレンス。「SAG-AFTRA On Strike!(全米映画俳優組合はストライキ中!)」と記されたプラカードを持ち歩く彼女は、オフショルダーの白いドレスという、ロマンチックなファッションとプラチナブロンドのバズカットというインパクト大のスタイルだ。

フローレンスは過去にディズニーと仕事をしたことがあり、2021年公開のマーベル映画『ブラック・ウィドウ』でエレーナ・ベロワを演じ、2021年配信のDisney+シリーズ『ホークアイ』で同役を再演した。2024年12月に公開予定の映画『サンダーボルト(原題)』で再びエレーナ役を演じる予定だ。

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