映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』国内興行成績 洋画アニメ作品史上、歴代2位に浮上‼

2023年4月28日(金)より全国の劇場で公開中の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』。

(C) 2023 Nintendo and Universal Studios

この度、日本の興行成績において、7月30日(日)時点で、133.9億円を突破し、国内における洋画アニメ作品の歴代興行成績で2位に浮上したことが明らかに。
この結果、日本で公開された全てのアニメ作品の歴代興行成績で14位に、日本で公開された全作品の歴代興行成績で25位にそれぞれ浮上した。
(興行通信社調べ_7/30現在)
(参考成績:国内)

◆14週目(7/28(金)~30(日))興行成績84,255,780円(動員63,405人)
◆累計興行収入 13,392,604,740円(動員9,389,608人)
◆日本で公開された洋画アニメ作品歴代興行成績2位(1ランク上昇)
◆邦画も含めたアニメ作品歴代興行成績14位(1ランク上昇)
◆全作品歴代興行成績25位(1ランク上昇)  

海外においては、7月30日(日)時点で全世界における興行収入が、1,350,413,680ドル(約1,905億円/141.09円換算)に達し、歴代興行成績の第15位に浮上しました。    
                 (IMDB調べ_7/30現在)
(参考成績:海外)
全米: 574,141,680ドル(約810億円) 歴代興行成績の第14位 
インターナショナル:776,272,000ドル(約1, 095億円)
全世界:1,350,413,680ドル(約1, 905億円) 歴代興行成績の第15位(1ランク上昇)
                         

『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』はイルミネーションと任天堂が共同で制作する、「スーパーマリオ」のアニメーション映画。
監督は『ティーン・タイタンズGO!トゥ・ザ・ムービー』でタッグを組んだアーロン・ホーヴァスとマイケル・ジェレニック、脚本には大ヒット作『ミニオンズ フィーバー』、『レゴ®・ムービー2』のマシュー・フォーゲルを起用。声優キャストには、マリオにクリス・プラット、ピーチ姫にアニャ・テイラー=ジョイ、ルイージにチャーリー・デイ、クッパにジャック・ブラック、キノピオにキーガン=マイケル・キー、ドンキーコングにセス・ローゲン、クランキーコングにフレッド・アーミセン、カメックにケヴィン・マイケル・リチャードソン、そしてスパイクにセバスティアン・マニスカルコがそれぞれ起用されています。
製作はイルミネーションの創業者で最高経営責任者のクリス・メレダンドリと、任天堂の代表取締役フェローの宮本茂が務める。
また日本語版の吹替声優として、マリオに宮野真守、ピーチ姫に志田有彩、ルイージに畠中祐、クッパに三宅健太、キノピオに関智一、ドンキーコングに武田幸史が起用されている。
尚、日本語吹替版は、完成した本編の日本語訳版を製作するという従来の工程ではなく、本編の製作と同時並行で作成され、日本語ならではの表現などを取り入れて構成されていることから「特別日本語版」となっている。

今作はユニバーサル・ピクチャーズと任天堂が共同出資しユニバーサル・ピクチャーズが全世界で公開。日本では2023年4月28日(金)より全国の劇場で公開中。

配給:東宝東和 

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