『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』週末興行ランキング 堂々の初登場No.1!!

7月21日(金)より遂に日本公開を迎えた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』。

©2023 PARAMOUNT PICTURES.

3日間<7月21日(金)~7月23日(日)>で【動員:691,885人 興収:1,064,842,820円】を記録したことがわかった。


2023年に日本で公開された実写映画で初の週末興収10億円を超えNo.1の数字で、週末興行ランキングでも数々の超話題作をおさえ初登場No.1を獲得する華々しいオープニングとなった。

この数字は、シリーズ前作『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』(2018.8.3公開)の初日3日間興収(8億6,830万円)対比で122.6%と大きく上回る大ヒットスタートで、2023年に日本で公開された実写作品においても、初日3日間の成績で『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』(約9億9,200万円)をかわし、実写映画で本年唯一の“10億円突破”を果たし堂々の週末興収ランキングで初登場No.1!

ジャパンプレミアの全国IMAX一斉試写など先行上映を含めると興収約10.9億円となり、昨年公開で社会現象を巻き起こしたあの『トップガン マーヴェリック』(2022.5.27公開/累計興収137.2億円突破・初週3日間で約11.6億円)にも肉薄する猛烈なヒットスタートを飾った!


公開前に予定されていたトム・クルーズらによる来日プロモーションが、全米映画俳優組合のストライキ開始により残念ながら直前でキャンセルの運びとなっていた本作。トム・クルーズからも、待ってくれていた日本のファンのために、ストライキ前に収録した「日本のみなさん『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』を大スクリーンと良い音響で楽しんでください。また日本に行きます。それまでは映画館でお会いしましょう」と胸を熱くするコメントも届けられたこともあり、来日キャンセルの一報をものともせず、公開を待ちわびていた日本中のファンが初日から映画館へと集結し、シリーズの“集大成”を飾るに相応しい大ヒットの幕開けに。


長年のシリーズファンやトムファンはもちろん、夏休みに入った学生のグループ、『トップガン マーヴェリック』に熱狂し映画の楽しさ・素晴らしさに感銘を受けた若い世代や女性グループや家族連れなども多く来場し、老若男女、世代も問わず、映画ファンに留まらない非常に幅広い客層を動員。トムが追求するリアルなアクションの迫力と、新次元の劇場体験の魅力をさらに増幅させてくれるラージフォーマット(IMAX(R)・MX4D・4DX・Dolby Cinema(R)・ScreenXなど)も高稼働を見せている。

そして、一足先に公開されていた世界各国から“トム史上最高レベル”の高評価が打ち出されていたことを裏付けるように、さっそくSNSを中心に「いやもう完璧。最高過ぎるでしょ。時代の最先端を行きながらも伝統を重んじ、定番のアクションも工夫にトラブルを加えて最高に楽しく、笑いまで加わった😆300点ぐらい付けたい」、「アクションシーンがこれでもかと詰め込まれたシリーズ最新作。 劇場の大きなスクリーンで観て良かった」、「本当に、ここまで毎回想像を上回る面白さを提供してくれる映画シリーズ観たことない。 最高すぎて全然感動シーンじゃないのに、その完成度に涙した。 キャスティングも最高だし、何度も観たい」と興奮と感動の声が殺到し止まらない状況! 夏休みもこれから本格化をむかえていくなかで、まだまだ公開は始まったばかりの本作が、この先ますます盛り上がりを見せていくこと間違いナシ! 引き続き注目したい!

『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』
大ヒット上映中!

©2023 PARAMOUNT PICTURES.

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